大阪での建設業許可更新について
記事投稿日時:2010年08月13日金曜日
投稿者:大阪の相続登記専門の司法書士ブログ カテゴリー: 建設業許可
建設業の許可の有効期間は5年です。
許可の有効期間の末日が日曜日等の行政庁の休日であっても
同様の取り扱いになります。
このため、、引き続き建設業を営もうとする場合には
期間が満了する日の30日前までに、当該許可を受けた時と同様の手続により
許可の更新の手続をとらなければ許可は失効してしまいます。
手続が怠れば期間満了とともに、その効力を失い、引き続いて営業することが
できなくなります。
なお、更新申請が受理されていれば、有効期間の満了後であっても
許可等の処分があるまでは、従前の許可が有効です。
※更新の申請について
①従前の許可の有効期間が満了する30日前までに更新の申請を行うことが必要です。
②当該許可の有効期限の3ケ月前から更新の申請手続きを開始することができます。
弊所でも建設業許可の更新手続きについての代行やご相談を承っておりますので、
お気軽にご相談ください。
<関連リンク>
・建設業許可申請代行
大阪府大阪市東淀川区瑞光1-3-12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-4967-9119
URL: http://shiho-shoshi.asia/ PR:債務整理ナビ.link【費用を比較して借金減額の相談と依頼へ!】
許可の有効期間の末日が日曜日等の行政庁の休日であっても
同様の取り扱いになります。
このため、、引き続き建設業を営もうとする場合には
期間が満了する日の30日前までに、当該許可を受けた時と同様の手続により
許可の更新の手続をとらなければ許可は失効してしまいます。
手続が怠れば期間満了とともに、その効力を失い、引き続いて営業することが
できなくなります。
なお、更新申請が受理されていれば、有効期間の満了後であっても
許可等の処分があるまでは、従前の許可が有効です。
※更新の申請について
①従前の許可の有効期間が満了する30日前までに更新の申請を行うことが必要です。
②当該許可の有効期限の3ケ月前から更新の申請手続きを開始することができます。
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