2008年 6月の記事一覧
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当事務所では、何とか信託代理店の業務をできるように現在進行中です。
手元供養に参加した方から信託代理店の法人化に協力してくれる人が一気に3名、またパートナーの森山司法書士の紹介で1人協力してくれるメンバーが見つかりました。
今後も山あり谷ありの世界でしょうが一歩前進しました。
手元供養に参加した方から信託代理店の法人化に協力してくれる人が一気に3名、またパートナーの森山司法書士の紹介で1人協力してくれるメンバーが見つかりました。
今後も山あり谷ありの世界でしょうが一歩前進しました。
昨日は、午後1時から東久留米市役所で無料登記相談の担当司法書士として、市役所に出向いた。
相談案件は、全て相続に関するものであまり難しいものではないが、相談者自身どこに相談に行ったらいいかわからない様子であった。
この手の相談は、当事務所でいつでもOKなのだが、広報が足りないのか、あるいは「司法書士」ということで敷居が高いのか不明だが、本当に些細なことでも構わないのでお問い合わせいただければと思う一日でした。またそうなるよう常日頃の業務対応が必要であると思った。
相談案件は、全て相続に関するものであまり難しいものではないが、相談者自身どこに相談に行ったらいいかわからない様子であった。
この手の相談は、当事務所でいつでもOKなのだが、広報が足りないのか、あるいは「司法書士」ということで敷居が高いのか不明だが、本当に些細なことでも構わないのでお問い合わせいただければと思う一日でした。またそうなるよう常日頃の業務対応が必要であると思った。
5月31日、6月1日の2日間にわたり多摩センターにて手元供養展がありました。これは、「死」について考えるもので、今までのようにお通夜、告別式、四十九日、○○宗のお坊さんを呼んでお経を上げ、戒名をつけてもらいお墓を買い納骨という形にとらわれ過ぎていないか?というものです。(もちろんキリスト教の方はキリスト教式、神道の方は神道式の葬儀も含めて)
他にも、散骨、樹木葬、遺骨をアクセサリーにして故人を偲ぶなど様々な供養があってもいいのではないかという、問題提起です。
私は、別に葬儀関係の人間ではないので、死亡前に次の世代又は配偶者に円滑に相続ができるように、「遺言」また長寿化社会のリスクとして「認知症」に対応する為の任意後見制度のセミナーを担当いたしました。
葬儀の中での「遺言・成年後見」なのであまり相談者はいませんでしたが、参加した意義はあったかと思います。
他にも、散骨、樹木葬、遺骨をアクセサリーにして故人を偲ぶなど様々な供養があってもいいのではないかという、問題提起です。
私は、別に葬儀関係の人間ではないので、死亡前に次の世代又は配偶者に円滑に相続ができるように、「遺言」また長寿化社会のリスクとして「認知症」に対応する為の任意後見制度のセミナーを担当いたしました。
葬儀の中での「遺言・成年後見」なのであまり相談者はいませんでしたが、参加した意義はあったかと思います。
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