「吟遊詩人ビードルの物語」
このタイトルを見て

オッ!∑( ̄□ ̄;


…っと思われた方は
間違いなくポッタリアンと思われます
(><)

この物語は、ハリー・ポッターの最終巻で
ダンブルドア校長がハーマイオニーに遺品として
残した本として登場するおとぎ話でして…


ローリング様が手書きで七冊作り
そのうち六冊は友人にプレゼントし…
七冊目はチャリティオークションにかけられ
それを落札したのが通販サイトAmazon.comであったという
話しを聞いていたので…日本語版も
いつか出版されるに違いないと
心待ちにしていたのですが
今月!…ついに発刊されました
(^▽^ノ)ノ

早速購入して読んでいるのですが
面白い!…と思うのは
私がハリーポッターマニア…いや…
ポッタリアンだからかもしれません(汗)

これと併せて…本編以外には
ホグワーツ校指定教科書1『幻の動物とその生息地』
ホグワーツ校指定教科書2『クィディッチ今昔』
などという書籍もでております
…そして勿論読破していたりします^^


今日は週末ということで
MIX的なプライベート日記に
なってしまいましたでしょうか(滝汗)

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