【女】タグに関する記事一覧
- 2019年12月04日 豊橋デッサン会展やってます。 No.394
豊橋市美術博物館で12月3日より12月8日まで展覧会をやっています。私も6点ほど展示しています。ぜひ見に来てください。私はモデルさんをなるべく若く描いています。20代が2人、30代が2人、40代後半が1人です。描く時間は20分で描いた絵もありますし、20分...
- 2018年11月23日 豊橋市民課のいつもの神対応 No.370
本当に田原市の戸籍取得の対応とは全くの真逆の対応ですよ。今日豊橋で戸籍と戸籍の附票を請求しました。今日は最初から係の女性に、「最後の戸籍をください。中間の戸籍はいりません」と言って請求しました。田原市ではこんなことは言えません。必ず中間戸籍も取っていかな...
- 2017年11月23日 実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その9 潜入予約 No.344
事務所の近くに妖怪口コミ女が絶対いるお医者さんがあり、そこに行くことにしました。平成22年頃そこのお医者さんに電話で相続登記を相談(依頼)されました。しかし、3日後に電話で断わられました。ここには妖怪口コミ女が絶対いますよ。それで一度行くことにしました。...
- 2017年10月20日 実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その7「御前会議」No.340
報酬が自由化になる前に渥美郡内の先生が集まりまして、報酬に関しての御前会議を開きました。平成13年だったと思います。当時は田原町と渥美町の先生が合計5人いました。既に登記所は豊橋支局になっていましたね。当時私が渥美郡内の評議員だったと思います。それでどこ...
- 2017年10月13日 実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その6 No.339
それでは安かった話の第2話を話します。 人間の性格で一旦報酬を上げるとなかなか下げる事が出来ませんよね。しかし、平成14年に報酬が自由化になりました。これで支部長に報酬に関して何を言われても関係ないと思いましたよ。やっと小池百合子さんのようにしが...
- 2017年09月30日 実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その5 No.338
私が渥美町の報酬を安く守っていたのなら、京都を守っていた陰陽師の安倍晴明と同じですよね 。この安倍晴明とゆう人は妖怪退治が仕事の様な人ですよね。渥美町にいる妖怪口コミ女をこれから退治をする私にぴったりではないですか。私が渥美町の安倍晴明だとゆうことは渥美...
- 2017年09月25日 実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その4 No.337
私も1千円安い3条許可書では、そんなに違いはないだろうと思っていましたが、渥美半島の先っぽの渥美町は島国のようなところですので、口コミがすぐに広がる場所柄なのです。この先生は挨拶上手で人当たりが優しく商売上手ですので、それもまた相乗効果と申しますか、お客...
- 2017年09月19日 実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その3 No.336
廃業されたライバル先生の恐ろしい戦略とは一体どんな戦略だったのでしょうか?実を言いますとこれも単なる商売上手だったかも知れませんですね。この先生が仕事を始めたのが昭和50年頃です。最初は調査士の資格で始めました。その後頭が良かったのでしょうね。すぐに司法...
- 2017年09月09日 実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その2 No.334
題名に渥美半島と書いていますが、正確に言いますと田原市に合併前の旧渥美町内にこの妖怪口コミ女は住んでいます。つまり旧田原町や旧赤羽根町内には、私に対する「妖怪口コミ女」は住んではいません。要するに渥美半島を長い舌と見れば、先っぽの方ですよ。ここに憎たらし...
- 2017年09月02日 実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その1 No.333
平成5年に業者に連れられて女性の買主が事務所に来られました。その女性は挨拶もなく座ると同時に言いましたよ。「私は川崎さんが嫌いです」とね。ちょっとイイ女だけにがっかりでした。勿論私も多少の超能力がありますからね、この初対面の女性が何を考えてこのような事を...