実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その12 ダメ広告 No.349
記事投稿日時:2018年02月03日土曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
昨日、地元の新聞店へ広告の相談に行きました。載せて良い広告とダメな広告があるとのことでした。私もこの広告では断られるかなと思っていました。新聞社にFAXで問い合わせるそうでした。その後事務所に電話がありダメだそうでした。内容的には中傷的なところもありますので、やはり無理でしたね。これがダメなら最後は私のブログの紹介広告しかありませんね。私はブログを書いていますとか。報酬のことや、仕事の内容とか、自分は真面目な司法書士であるとか、不倫はしていませんとか、増水した川で流されたり、小塩津町の海で離岸流に乗って沖に流されてもう少しで仏様になるところだった話とか、私のブログを見て豊橋の女性の方が不動産売買登記を依頼してきた話しとか、全部載せて、当たり障りなくブログを是非読んで欲しいと言う広告にすればいいと思いますかね。この広告がダメなら我が事務所は破滅の道を転がり落ちていくことになります。お金もなくなり美術館も出来ず、オークションで掛軸も買えません。渥美町の発展は全くありません。全部がおしまいですよ。たった千円違いなのに、私は登記料の高い悪徳先生にされました。本当に口コミはおそろしいですよ。私も生まれ変わって何のリスクもない新米の先生になりたいです。渥美町の8割の人が口コミ女か男ですからね。本当に負け戦ですよ。ここがダメなら赤羽根町に事務所を移転しますよ。過去の無い世界で生きていきたいですよ。
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