実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その2 No.334
記事投稿日時:2017年09月09日土曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
題名に渥美半島と書いていますが、正確に言いますと田原市に合併前の旧渥美町内にこの妖怪口コミ女は住んでいます。つまり旧田原町や旧赤羽根町内には、私に対する「妖怪口コミ女」は住んではいません。要するに渥美半島を長い舌と見れば、先っぽの方ですよ。ここに憎たらしい「妖怪口コミ女」がわんさかいるのです。こうなってくるとなんとなく昔話の桃太郎の鬼退治に似てますね。現代に生きる鬼とは「妖怪口コミ女」だったのです。ライバル先生は実を言いますと平成19年12月末に廃業しています。もう10年前に廃業してもこの先生が残した「川崎は登記料が高い」と言う噂は、長い間口コミになっていますのでそう簡単には消えませんよ。だからこの先生がいなくなっても凄い影響がいまだに残っています。まだ地元に私しか先生がいない間はまだよかったのですが、この2,3年で3人増えましたので、影響は出ますよ。ライバル先生が廃業された直後、田原町の先生に農地の売買や相続依頼等に走る地元民はかなりいましたからね。往復50キロもありますからね、報酬が安いと言う評判は凄い麻薬の様なものなんでしょうね。しかし、田原町の先生が本当に安いかどうかは全く証拠もない根拠のない話だとゆうのに、よく走っていく気になれますね。本当はあなたのそばに一番安い先生がいるのにね。 あーあもったいない。もったいない。
その3に続く
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