検体など採らずに手術すべきでした。ちくちく痛いです。耳の後ろの手術の時は何も痛みなどはありませんでした。はっきり言えばやらなくてもよい手術をしたと思っています。検体を採って何を調べるのでしょう。年間100件近くの手術をしているのは経験を多く積んでいるのでしょう。MRIを見ればどんな状態か分かるはずだと思います。たとえ手術後10年後にまた小さな腫瘍が出来ました。最初の手術が失敗だったからです。と思うでしょうが。私は最初の手術が失敗だとは思いませんよ。小さな腫瘍ができたならばまた手術をして採ればいいのです。今度は私も早く病院へ行って手術して即採りますよ。それでいいではないですか?何も完璧な手術など求めなくてもいいのですよ。とにかく痛いのです。私も多くの修羅場をくぐってきましたが、こればかりは失敗しましたね。名大病院の先生は慎重になりすぎたと思います。私のこの腫瘍は中学生の時にはかぼちゃの種ぐらいに感じました。その後ゆっくり、ゆっくりと大きくなってゆきました。たぶん私の体の中の不純物などをここへ取り込んでいたのだと思います。体のほかの部署へ廻さずにここに汚いものを溜め込んだのです。だからこの腫瘍は私にとってはある意味で体の健康の為に必要なゴミ箱だと思っています。ゴミ箱に溜まったものは捨てればいいのです。何も完璧を求めなくてもいいのです。とにかく、ちくちくと痛いのは検体手術の失敗です。検体手術後、近くの病院で消毒してくださいと言われました。そこで中西病院へ次の日に行きました。耳の後ろの手術をした先生に、なぜ全部採らなかったのかねと言われました。私もうるっときましたよ。MRIも撮ったんでしょうとも言われましたよ。この中西病院(Nクリニック)のホームページを見ますと、整形外科が一番トップ揚げられていますので、整形外科の手術には自信があるのでしょうね。日帰り外科手術も書かれていましたので、私が初診で手術になったのは偶然でもなく、この病院のポリシーだったのです。この先生は明日からはマキロンで自分で消毒すればいいですよと言われましたので、今は自分でマキロンでシュッとやっています。また来週の火曜日には抜糸に来て下さいと言われました。抜糸せずにこのまま最後の手術を名大病院でやりたいですよ。抜糸部分も切り取ってもらいたいですよ。早く終わりにしたいです。ホントにちくちく痛いです。




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