相続登記用・除籍・戸籍のミイラの呪い No173
記事投稿日時:2014年02月06日木曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
No171や、No172を読まれた方は、なぜ私がびくびくしながら、相続登記書類を作っているのかと思われたでしょう。今回は作成した分割協議書は戻ってきましたが、戸籍を取らせて、相続証明書を作らせておきながらその書類を持ってこないで、途中で書類を持ってトンズラするアホがいるんですよ。私の書類に実印を押す場面を想像して下さい。その時に口コミで先生を変えられてしまうんですよ。あんたどこの先生でやってるんだと言われ、そんな先生はダメだと言われ、それで、俺の知ってる先生を紹介するから行こうと言って、書類を持ってドロンです。私の所へ来たことはホントはとてもラッキーだったんですが、私の登記料が高いからOO先生へ行けばいいよとでたらめな口コミを信じて言うんですよ。結局待てど暮らせど私の作成した相続証明書類はやってこないのです。こんなことはよくあることです。勿論渥美町以外ではこんな事は全くないと言っていいでしょう。渥美町は口コミ人間と言う恐ろしい口の大きな化け物人間がうようよしてるんですよ。本当に怖いところです。だから偶然私の処で相続登記を完了した方はホントは超ラッキーな方なのです。宝くじも必ず当たります。残念ながら他に相続書類をもって、金も払わずに敵前逃亡した悪党は、本人は内心、他の先生で登記してよかったと思っていても、仮登記や抵当権が付いていても知らされず、最後のチャンスを逃した大ばか者だったのです。やはり悪事を働くものは、神様の天罰がくだるのですね。ああ恐ろしい。実を言いますと、私の事務所の建物は元、渥美商事(株)と言う金融機関の入っていた本社ビルだったのです。ここでは庶民からお金を集めてお金を貸し出す会社だったのです。金利が良いものですから地元の方のお金をいっぱい集める事ができました。今では当時の様な商法は出資法で禁止されていますがね。その当時は小さな子供までが、お金を渥美商事へ預ければいいよと口コミをしていたのを聞いたと言っています。だからこの渥美町内は口コミがもともと好きな町内なのですよ。ホントに書類を持って敵前逃亡したものは恥を知れ、戸籍代を払え、渥美町はこの様なところなのです。同業者の皆さん分かりましたか。
私は毎日びくびくしながら仕事をしています。私の事務所にはこのような捨てられた戸籍が封筒にはいったまま、一生日の目を見ないミイラとなった戸籍が、ごろごろ転がっているのです。そうだ今年の大晦日にこのミイラの戸籍を田原のいつもの神社に行って、呪いの言葉と供にお炊き上げして、私の仕事の邪魔をしないよう二度と来るなと火にくべたいと思います。その中には現戸籍もあり、きっと火だるまのような夢を見るかも知れず、夢を見た人は良い口コミを心がけるように徳を積んで下さい。
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私は毎日びくびくしながら仕事をしています。私の事務所にはこのような捨てられた戸籍が封筒にはいったまま、一生日の目を見ないミイラとなった戸籍が、ごろごろ転がっているのです。そうだ今年の大晦日にこのミイラの戸籍を田原のいつもの神社に行って、呪いの言葉と供にお炊き上げして、私の仕事の邪魔をしないよう二度と来るなと火にくべたいと思います。その中には現戸籍もあり、きっと火だるまのような夢を見るかも知れず、夢を見た人は良い口コミを心がけるように徳を積んで下さい。
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