真夜中のボランティア No158
記事投稿日時:2013年12月13日金曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
昨日(11日)の夜11時ごろいつもの散歩に行きました。いつものように町内4周です。自宅から出て時計回りに歩き始めました。歩き始めたと同時に,電線が垂れ下がっているのです。これはまずいなとおもいましたが、近くでよく見ると電線とは違うようでした。そこで、太陽発電の点滅器付きの三角コーンを2台移動させて電線の上に載せておきました。こうしておけば、事故の心配がないですからね安心です。じつを言いますと、自宅前の道路が拡幅工事の最終段階に入っており、この日に歩道も舗装され、道路中央の白線も引かれたばかりでしたので、この電線もこの工事の影響で垂れ下がっていたのかと思いました。三角コーンもあちこちに置いてありましたので、余分な三角コーンを置けれた次第です。しかし、そこから50メートルほど行ったところに、今度は三角コーンが歩道に沿って並べておいてある処へきました。コーンの並べ方を見て、これは危ないとすぐ思いましたね。道路は少し曲がって道路わきの白線も曲がっているのに三角コーンは歩道に沿って真っ直ぐにおいてあるのです。ここは道路拡幅工事の終わりのところであり、そこからは花壇が1メートルほど出っ張っており、点滅器つきの三角コーンは出っ張りの内側においてあり、ここは道路わきの白線のカーブに沿って三角コーンを出っ張りの外の白線に沿って置くべきだと思いました。それで私は三角コーンを道路わきの白線のカーブに沿って2メートル間隔で、歩道に沿って置いてあった三角コーンを移動させました。散歩の2周目に道路の真ん中を歩いてきても、こちらの方が自然で、ゆるいカーブも分かり正しい置き方だと思いました。そして次の日の今日(12日)、夜の散歩に行きましたら、私が置いたままの点滅器付きの三角コーンがそのまま置かれて使われていました。私の置き方のが正しかったのですね。三角コーンを歩道に沿って置いたのは、たぶん歩道と道路の段差があり、それを気にしておいたと思います。そのため私も1個だけ点滅器なしのコーンを歩道の上に段差用に置きました。拡幅工事はこれで一段落ですので、これからしばらくは、この様な状態が数ヶ月間つづき、又拡幅工事をして最後は滝頭方面から来る道路と、つながれる予定だと思います。鎌田町内の新しく舗装された道路を町の方から走ってくる時は、コーンが曲がってるところが私が直した場所です。
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