大避難の時代 No.135
記事投稿日時:2013年10月17日木曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
台風26号で私の住む渥美半島の田原市は大避難が出ていましたね。先回りして避難するんだなと思いました。良いことですよ。土壇場で逃げるよりは先に避難しておいた方が、いいに決まっています。テレビの画面に田原市が避難指示を出しているテロップが流れているのを見ましたが、私の自宅は高台だし、近くに川もないし、土砂災害のない場所だし、全く心配の必要ないところですので、避難指示が出ても、全く気にも留めなかったですね。その点、伊豆大島の被害は甚大ですね。死者数が膨大ですよ、台風の進路を見ると、どう見ても台風直撃なのに、町長さんは用事でいなかったとは話になりませんね。来る前から10年に一度の台風だと言っているのではないですか?それでも外出する必要がありますかね。田原市では少し大げさかも知れませんが、大避難をさせているとゆうのに、町長さんの考え方の違いですかね。今の時代はとんでもない大雨が降る時代ですから、何が起こるかわかりませんから、先に避難しておくことは一番大事なことではないでしょうか。伊豆大島のような、火山灰台地の危険な場所に住んでいる方々は、少しぐらい大げさでもいいですから、大避難しておく必要があると思います。
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