不思議体験 その2 守護霊 ? に、たたかれて、命拾いしました。 No73
記事投稿日時:2013年02月04日月曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
昭和の時代の話です。正確には判りません。超越瞑想を始める前かも知れません。30年以上前の話だと思います。前の事務所の時代の話です。事務所の前は昔バイパスが出来る前、国道259号線でした。その当時すでにバイパスが有ったかどうかはあまり覚えていません。今巻尺で道路の幅を計ると6・5メートルでした。事務所は十字路の北側の角にありました。いつも事務所からその国道を横切った処の狭い路地に駐車していました。その路地の道路には今も昔も駐車禁止の標識はありません。渥美町(現田原市)は今も昔もそんなに変わっていません。近くにはガソリンスタンドがあったその頃だと思います。昭和の終わりのガソリンスタンドを取り壊してスーパーを建てる前の話しです。朝自宅から出て来てその路地に駐車しました。仕事などの用事でその路地の車を動かすため車に乗る時は必ず道路を横切りました。当時私は元気よく道路を走って横断したものです。道路幅は6・5メートルと短い道路ですが、豊橋鉄道のバス路線があり、豊鉄伊良湖本線のバスが昔も、今も、通行しており通行量は当時も今も、結構あります。道路を横断する時は必ず左右を確認しなければ危ない道路だったと思います。その日は晴れていました。風邪を引いていたのを覚えています。きっと風邪で、ぼーとしていたのでしょう。なにげなく国道を横断しようと立っていました。右から車が通りすぎました。さあ勢いよく走ろうとする時でした。突然頭にガーンとゆう衝撃がありました。目がさめるほどの衝撃があり、当然走るのを止めざるを得ませんでした。すると、今目の前を左へ行った車の陰になって見えなかった向こうから、突然左から右へ車が走り抜けていきました。危うく車にはねられるところでした。テレビなどでよく話を聞くところによる、くも幕下出血のようなバットで頭を殴られたような感じだったと思います。その様な衝撃が頭にあったおかげで走るのをやめて、事故にあわずに助かりました。後から考えると私の守護霊(たぶん)が私の頭をたたいたのだと思います。あの衝撃がなければ自動車事故に遭い、今頃は仕事ができなかったかも知れません。きっと守護霊は「ばかもん」と言ってたたいたのだと思います。これ以後は走って横断するのをやめました。私を守ってくれる守護霊がいることは、うれしいやら頼もしいやら、守護霊様に感謝です。この時から頭を殴られないように注意しています。
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kawasaki wrote:
守護霊がいるかどうかは分かりません。外国では白い服を着た天使が出てきて、馬車に轢かれずに助かった子供の話がありました。(神智学者のC・W・リードビーター著の「見えざる助力者」発行所・竜王文庫 に載っていました。)