廃業した先生の残した仕事が凄かった　続編２　Ｎｏ．３７７

神戸の方の相続書類がなかなか届きません。実を言いますと,障害者があるそうで、印鑑証明が取れないみたいです。一緒に住んでいるそうなので、郵送で取れるのではないですか？と言いましたが、送ってこないところをみると難しいみたいですね。１３年前はその方も元気だったと思いますね。簡単に取れたと思います。このへまをやった先生は、地元ではすごい人気のある先生でして、他にも私が３人共有の土地を単独名義にしようとしていますが、この先生がかかわると取り返しのつかない土地になると思いますね。私は芋ずる方式に仕事をこなすほうなので、この先生のようにおいしいとこだけ食べて後は捨てるようなことはしません。私の場合仕事量が少ないですからね、来たお客からは最後までやらせていただきます。たとえ資金を投入して戻らなくてもやりますよ。本当にもう時間がありませんからね、３０年前に戻りたいですよ。平成の初めならばすごく簡単に仕事がはかどったと思います。まさに失われた３０年です。へまの先生が長く生き続けましたからね、渥美半島はだんだんと死地が増えていくのではないかと心配です。本当にもう一刻の猶予もありません。渥美町のみなさーん、私に仕事を持ってきてくださーい。お願いしまーす。渥美の商工会も口コミで私の悪口ばかり言っていますからね、アホな社長ばっかりです。だから渥美の社長さんは私の所に一人も来ませんよ。一番安い先生が高い先生になっていますからね。本当に世界一の美術館を作りたいなら俺のところに来い、美術館が渥美を救ってくれるのだ。バカヤロー一番大事な先生のこの俺を殺してどうするんだ。これもあのへまをやった先生の千円安い作戦の大影響だぜ。ホントにもっと早く首を絞めておかなかったのがいけなかった。