とんだところで同窓会 No161
記事投稿日時:2013年12月23日月曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
先週の金曜日の話です。豊橋支局の帰り、イトーヨーカ堂へ寄りました。ヨーカ堂の玄関の前を歩いていたら、B君が歩いているのを見つけました。Bちゃんと言って呼び止めました。彼は、目がきつくてゴリラのような目つきの愉快な男です。早速店の中に入って腰掛て、話し始めました。今映画を見てきたとの事でした。「鑑定士と顔のない依頼人」だそうです。映画とは違いますが、目がきついので刑事に間違われた話だとか、動物園のゴリラの檻の前の話しとか、通勤のため豊橋駅でぎりぎりで、新幹線のグリーン車に乗ったら、ヤクザの貸し切り車両だったとかで、あんたどこの組の者だと言われ,ぼ、ぼ、ぼくサラリーマンですと,ドモリながら言ったそうです。そんな話をしながら、二人で盛り上がっていたところ、そこへY君が奥様と一緒に入ってきました。彼は私を見るなり笑いながら近づいて来ました。実は、彼は2、3日前に事務所にきたばかりでした。私が隣を指差しているのを見て、隣のB君を見てびっくり笑いです。奥様を買い物に行かせて、話の中に入りました。盛り上がっていると、話の中に名前の出たO君が入ってきました。彼は私の事務所から100メートルのところに自宅があり、年賀状のやり取りをする同級生です。4人も集まれば亡くなった同級生の話も出ますね。O君の話では、洋服屋をやっていたM君が、少し前に亡くなったそうです。石神町に住んでいる同級生が彼の葬儀に行ったそうです。元気な男でしたけどね、病気には勝てませんでした。その後、1時間程で解散しました。B君から今から面白いところへ行くから一緒に行かないかと誘われましたが、金曜日は用事がある日ですので、後ろ髪を引かれながらも分かれました。
亡くなった同級生に堅実心合掌です。
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