渥美半島秋の風物詩 野大根 No.137
記事投稿日時:2013年10月22日火曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
先週、田原市神戸町にある東部中学校の近くの野菜の無人販売所で間引きされた大根の葉が100円で売られていましたので、一束買ってきました。塩でもんで漬物にして食べました。大変おいしゅうございました。それで、先週の土曜日の夕方、おばあちゃんを中西病院に運んだ帰りに、そうだ、何時ものところに大根の群生地が会ったよなと思い出しました。そこで国道から三河湾側に曲がりました。川沿いにありました。大根が植わっていました。勿論、この場所は畑ではありませんので、山菜です。間引きするように大根を抜きました。無人販売所に置いてあったのは、根が切られていましたが、この山菜野大根には根がありますので、根もつけて抜きました。先ほどの晩御飯のおかずに、塩もみして出してもらいました。葉も根の部分もかなり辛味がありご飯が進みました。やはり葉より大根部分の方が、かなり辛いですね。少し間引きして、大きな大根を目指したいと思います。ここは犬の散歩道ですが、私が取っているのを見られたこともあります。しかし、誰も取らないですね。中国人に見られたら、あっとゆう間に無くなるでしょうね。中国人には絶対に秘密です。ベトナム人が日本に来た最初の頃、ヨモギを取って食べていましたが、本当にまずかったです。その点この大根は上等品です。立派な食料品ですよ。田原市内で、山菜がどこに何があるかを知っているのは私が一番かもしれません。ただ二人ずれの女性を時々見かけますので、その二人が競争相手かもしれません。
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