杉浦先生引退しましたか？　Ｎｏ．４３３

　時々私のブログに好意的なコメントを載せて頂く法務局退職者の杉浦先生が東三支部から送られてきたファックスに載っていました。引退するとのことです。私より８才若いですからね。もう少しはやれると思いますけどね。酒飲み過ぎかもね。支部発行の会員名簿に酒自慢が載っていましたからね。体が心配です。おととしは鈴木先生も引退しましたからね。しかし、私の料理長のおばあちゃんが５月に渥美の郷に入所しまして、この頃さびしくなり、なんと私も酒を毎日飲むようになりましたからね。と言っても小さいコップにお徳用の紙箱入り赤ワインをせいぜい２杯飲むだけですから、体を壊す事は絶対にありませんけどね。この赤ワイン度数が１４度あり、結構ストロングですけどね、私強い方だからいくら飲んでも酔わないですね。私の事務所のお客さんで小中山町に住んでいる川口浅重さんによく言われます。「川崎さん死んでは困るでね、死なないでよ」と言われるんですがね私は死にませんよ。世界的な美術品のコレクターですからね。コレクターは長生きします。法務局退職者の清田事務所にいた本田さんが亡くなった時には私もびっくりしましたよ。私もいつまで仕事をやってていいものかと思いました。私と同じ生まれの高橋先生もコロナ前に引退しましたからね、驚きました。お金が有る人は引退できますが、私のようにコレクションにつぎ込む人は一生引退できません。コレクションが生きる力らになりますからね。少しでも引退を先延ばしにしてくれます。しかしあの２５筆の共有地をどうにかしないうちは、神様が私を絶対死なないように守っていると私は感じています。私も多少の超能力が有りますからね。そばに神がいるのをいつも感じています。本当ですよ。その神は守護霊かも知れませんけどね。ここ一番には時々出てきますからね。でも本当はもっと出てきて助けて下さいといつも思っています。私に出てくる神様は少し貧乏神かも知れませんので、お金がもっと必要です。本当にお願いします。