廃業した先生の残した仕事が凄かった 続編6 No.382
記事投稿日時:2019年08月31日土曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
この先生は平成15年に土地家屋調査士を廃業しています。司法書士一本で頑張るつもりだったのでしょうかね。前にも話しましたが、平成元年頃、この人は数々の悪行がばれまして、もうあんたは測量の仕事をやめなはれと言われました。当時弟の事務所に行ったところ、私の弟の調査士が「もうこの男は測量ができなくなった」と言われました。調査士でもあるこの先生は実は豊橋の調査士会の支部長のもんちっちより「お前は測量をしてはいかん」と言われたたそうです。この先生の測量はとにかくでたらめで、現場に行っても杭はなし、あっても2,3メートル離れている次第です。勿論、道路査定など一度も出したことがないほどひどい測量でした。ちなみに道路査定のない分筆などは全部無効ですからね、完全に詐欺ですよ。この人何千件も詐欺を働いたのですよ。ギネスものですよ。豊橋の先生ならば見ればおかしいと思うのは当然ですよ。しかし地元の先生はおとなしかったのでしょうね。何も言わないのだからね。本来この時点で調査士会を脱会させるべきだったと思いますよ。この先生は建物の登記でもこの後随分といい加減な仕事をしていますからね。この人の悪行は土地測量だけではなかったのですよ。建物登記もとにかくでたらめでした。建物についてはまねされると困りますので詳しいことは言えません。もんちっちは脱会させておくべきだと思いますよ。時々この先生は測量出来ないのに、テープを持って歩いてるのを見かけましたからね。測量出来ない口約束では絶対無理ですよ。脱会させるべきだったと思いますよ。測量禁止は本来ならばクビですよね。クビになると司法書士も行政書士も同時にクビになりますからね。この先生70まで仕事ができて廃業?ですからね幸せですよ。この先生の千円作戦のおかげで私なぞは今でも報酬の高い先生、悪い先生ですからね、ひどいものですよ。これから私は悪いことをした先生は即告発しますからそのつもりでいてくださいよ。道徳を守ってくださいよ。この先生はよく私の仕事を盗みましたからね。しかし今度は容赦しませんからね。即クビになりますからね。地獄へ突き落してやります。
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