おばあちゃんのおかげで出来た相続登記もすぐに登記料を頂きました。依頼人の弟さんの自宅隣地の農地も相続しましたので、結局2件になりました。しかし、戸籍代や土地18筆の閲覧費用が回収できて良かったですよ。1万円ぐらいつぎ込んでいますからね。すぐに回収できたのはよかったですよ。登記料を頂くときに、依頼人の奥さんに私を紹介して頂いた豊橋の先生は誰でしたかね?と聞きました。大竹先生だそうです。後で奥さんが事務所にまた寄って頂いて、正確に名前もしっかりと教えて頂きました。この先生は豊橋支局では時々会いますが、勿論挨拶はします。しかしあまり話をしたことがありません。この前の5月11日の支部総会後のフランス料理店でも見ましたが、遠くで見た程度で特別に話もしなかったですね。たぶん私に依頼してきたのは渥美町で長く仕事をしている事を知っているからかも知れませんが、しかしそれだけではないと思いますね。これは日頃の私のスポーツに対する情熱を見ていたのではないかと思いますね。この頃時間が早く過ぎますので、たぶん10年前頃だと思いますが、毎年開く豊橋支部の調査士会主催のソフトボールの試合の時に、私がライトを守っていた時です。調査士のチームの方が打ったボールが凄く高くライトの上空に上がりまして、私もあまり動かずに落ちてくる場所に待ち構えました。とにかく凄く高く上がったのですよ。私も今30メートル、20メートル、10メートルと頭の中で言いながら、グローブを耳の近くに持ち、落ちてくる寸前に出そうとしました。10、9、8、7、と頭の中で言いながら2メートルぐらいのところでグローブを瞬間に出しました。一瞬ですが、あれと思いました。すぐにドーンとこなかったのです。差し出したグローブが少しだけ早かったと思いますね。勿論球はグローブに入りました。そしておもいっきり落ちる球の勢いで体が後ろにそる様にドーンときましたよ。球の重さで後ろへ転ぶかと思いましたよ。私も思わず安堵の笑いがでました。大竹さんはこの様子を見ていたんではないかと思いますね。川崎半端ではないと思ったと思います。これを見て私に仕事を回したのかもしれませんね。この体を持って行くような、ドーンと来る球の勢いの感じがあった試合のあった昔の事を思い出しました。その話は今から20年ぐらい前かも知れませんね。豊橋支部が司法書士会のソフトボール大会で優勝した次の年の話です。優勝の時は出ませんでしたが、次の年は私もソフトボール大会に出ました。この時私はレフトを守っていました。レフトライナーが飛んできまして、途中から3塁線に向かってひんまがって飛んできたのです。とにかくすごいライナーの球でした。最初は正面かと思いましたが、途中からひんまがりまして、飛んできました。ひんまがる球など私も見たことがなかったですよ。私の頭と同じ高さのところを飛んで来まして、私も腕にあたって前に落ちればいいと思いまして、おもいっきり腕を3塁線に出しました。それがまぐれ見たいにグローブに入りまして、アウトになりました。その時体が球の勢いでグワーンともっていかれまして凄かったですよ。全くあの時の感じと体の持っていかれ方が同じでした。中にはバカ力のある先生がいるものですね。この試合は私の数々のファインプレーがありまして、勝ちました。この大会で豊橋支部は準優勝になりました。その時二村先生が言っていましたよ。「川崎さんがいなかったら準優勝は取れなかった」とね。この大会では私は文句なしの敢闘賞を頂きました。今年は豊橋の調査士会の大会には出たいと思います。調査士会の皆さんよろしくお願いします。

 サッカー大迫選手次もいいところを見せてくれ、たのむぜ。

 

 

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