海老蔵と麻央の大江戸花見の図 No.356
記事投稿日時:2018年04月25日水曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
3月に江戸時代の男女の描かれた花見の図の掛軸を手に入れました。軸先まで97センチの大幅です。男は海老蔵に似ていますので、町娘は麻央ちゃんにしました。まさに絵は題名にぴったりです。海老蔵が麻央ちゃんに無理やりにお酒を飲ましているような図柄の花見の図です。極彩色の絵です。安く落としました。見ごたえがないと私も買いませんが、超大幅ですので美術館用に買いました。しかし安い分だけ桐箱はありませんでしたね。今では桐箱などはネットですぐに調達できますので心配御無用です。この絵の話を花見の時期の4月にアップしないと意味ないですからね、アップする事にしました。しかし何を話しましょうかね。私も本当はずっと前から話したかったことがあります。それを話します。麻央ちゃんは私と結婚していたら死なずに済んでいたと思いますよ。私は前にこのブログで言っいましたよね。病気になったら旦那の話など絶対に聞くなとね。旦那は医者じゃないのですよ。いいかげんな事を言う旦那を私は知っています。その奥さんは亡くなりました。旦那がいい加減な事を言っていたと思います。それで手遅れになるのです。今でも知人のこの男はいい加減な事をペラペラしゃべります。嫁さんを早死にさせるタイプですよ。昔相続で戸籍を取ったところ嫁さんが3人死んでいたことがありました。旦那がすべて判断していい加減な事を言っていたのだと思いました。勿論本人は嫁さんを殺す気はないと思いますが、結局手遅れになったのだと思います。私も海老蔵に直接会って話したことは有りませんが、海老蔵もこの様なタイプではないですかね。だから前に書いた私のブログでは絶対に旦那の話など聞くなと書いていますよ。麻央ちゃんも私のブログを読んでいれば死なずに済んだと思います。
「2014年9月16日 ブログNo.210 奥さんの殺し方教えます。」 いつもいい加減な事を言っている旦那がいる奥さんはこのブログを読んでください。
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