実録渥美半島「妖怪女」撲滅戦争 その9 潜入予約 No.344
記事投稿日時:2017年11月23日木曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
事務所の近くに妖怪口コミ女が絶対いるお医者さんがあり、そこに行くことにしました。平成22年頃そこのお医者さんに電話で相続登記を相談(依頼)されました。しかし、3日後に電話で断わられました。ここには妖怪口コミ女が絶対いますよ。それで一度行くことにしました。このシリーズの完成をしなくてはなりませんからね。私も面白半分に行きますよ。2千円で肺炎予防ワクチンの接種をうけることにしました。この先生はきっと私の事を覚えていますよね。この先生が私に電話中に、私の勘では、そこにいた奥さんに吹き込まれたとは思いません。たぶん、そこにいた看護婦の女性にデタラメ話を吹き込まれたのだと思います。私もこの病院には一度も行ってはいません。私が行くとどんな顔をするのでしょうかね。面白いではないですか。11月17日の金曜日の12時近くに行きました。昼からは夕方の4時まで休息になりますので、受付で予約だけしました。私もテンションを上げながら郵便局の前の司法書士の川崎だと何度も笑いながら言いました。受付の方は「いつでもワクチンは用意されていますので、明日でもいつでもいいですよ」と言われました。私も結構テンションを上げて話していましたが、受付にいた二人の方は普段の対応でしたね。私もこの方たちは、妖怪ではないとすぐに思いました。すると奥の方から若い女性がのぞき見がちにこちらを見に現れました。私もちらっとその女性を見ました。距離にして7メートルぐらいですよ。その女性は身長があり、すらりとした素敵な女性でした。私も北朝鮮兵士に討たれたようにドギューンと胸に球が当たるのが分かりました。顔もうりざね顔できれいな女性でした。勿論その女性とはその場で話しなどは出来ませんでした。私もすぐにこの女性が一瞬妖怪女かも知れないとは思いましたが、まさかまさかこんなに若い女性が妖怪女であるはずがないと思いましたよ。事務員ならばいいのにと思いました。この病院へは初診ですからね、色々な事を書かされました。市役所からの予診票も預かるそうで預けてきました。後は後日乗りこむだけですよ。ちょっとだけ忠臣蔵の討ち入り気分ですよ。今現在相続を依頼されている福江町内の方がいまして、毎日来ますので早速この若い女性が何者なのかを聞きました。話を聞いて驚きました。このきれいな若い女性は看護婦さんでした。いつから務めているのかも聞きましたところ、かなり前からいるそうで、間違いなく相続キャンセル当時には既に居たとのことでした。他にも事務員がいるとのことでした。やれやれ討ち入りしたら真っ先にこの女性を切り殺さなくてはいけないのかと思いましたよ。
今日は23日の勤労感謝の日です。明日、午前中に行こうかと思います。
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