北海道で4人の女性が泥酔者運転のアメリカ車に跳ね飛ばされて即死(一人重傷)したのを見て、このブログを書くことにしました。このアメリカ車(JEEP)は大きくてガソリンもがばがばくいそうだし、きっと、アホな奴が乗ってるのだろうなと前々から近くに駐車してるのを見るたびにそう思っていましたが、やっぱりアホな奴が乗っていましたか。これは冗談で言っているのではありません。100キロだしていたそうでしたが、たばこを買うのにそんなにスピードが必要だと思いません。泥酔者ならば、なおさらスピードは押さえて乗ると思うのですが、勿論乗ってはいけませんが。運転上手な私でも100キロ出せばかなり緊張しますよ。事故は起きるべきして、起きたのでしょう。しかし、もし、私がそこを一人で歩いていても、後ろから追突されて飛ばされて即死する事故には遭わない自信があります。どうしてか?皆さんは分かりますか?。考えて下さいよ。4人の女性は確実にはねられて飛ばされているんですよ。あのでかいアメリカ車に100キロのスピードではねられれば生きている方がおかしいのです。木や草で見えにくかったかも知れませんが、私なら来る前に、車から発する走る音などで気が付き、勿論、日頃から前や後ろを見ながら気を付けて歩いていますので、まずここなら安全だと思うところへ逃げます。車を見ながら、やり過ごします。だから事故に遭わない自信があるのです。普段から、私は自宅から道路に出たらそこは戦場だと思っているのです。だからあちらを見たり、こちらを見たりして、流れ弾に当たらない様に気をつけます。そうですよ、運転手をしっかりと見るんですよ。運転をしているか?。それとも寝てるか?。携帯をいじっているか?。薬でラりっているか?。病気で車中でぶったおれているか?。隣の女性とイチャイチャして正常な運転をされているかどうか?。(私の弟も小学校勤務の新婚の先生が、その嫁さんとイチャイチャしている車に追突されました)以上色々考えながら前や後ろから来る車に注意しながら歩きます。夜の散歩でも必ず後ろから来る車をやり過ごしてから歩きますよ。道路は戦場ですからね。何時、車が暴走して突っ込んでくるか分かりませんからね、こうして右や左や後方などに常に注意して歩くのが流れ弾で死なない方法なのです。勿論、靴もしっかりと履いています。いざとゆう時にはダッシュして逃げなくてはなりませんからね。サンダルなどを履いている人を見ると、ここに車が突っ込んでくると素早く逃げれるかどうか心配してしまいます。
 ここまで書けば分かりますよね。車で事故に遭わない方法とは。
 そうです私は自動車の運転手を全く信用していないのです。200パーセント信用していません。私でも夜中の12時頃になると眠たくなりますからね。前の車への追突の危険が有ります。そのような時は、すぐにコンビニの駐車場で睡眠をとります。コンビニへ荷物の交換に来たトラックの音で目を覚ましましたこともあります。

 女性たちがどうしてそこを歩いていたのか分かりませんが、遠方に住んでいる方なら自家用車で来なくて、電車かバスで海水浴場へきたのかもしれませんね。歩いていなくて、若し、車で来てその道路に車を置いて中にいても、道路に車を置く事は非常に危険です。きっとこのアホがぺちゃんこになるような大追突事故をお起こしていますよ。テレビなど見てると高速道路では必ず追突事故が起きていますからね、路肩があれば路肩に置くべきです。そして車から離れているべきです。中にいるとぺちゃんこにされますよ。車の前や後ろにいても危険です。高速道路の外にいるべきです。

 私は前々から、警察がもっとアイデアをだして事故を防がなくてはいけないと言っていましたが、180度切り替えるべきです。「運転手を信用するな」キャンペーンを張るべきです。「手を挙げて横断歩道を渡りましょう」ではなくて、車をやり過ごしてから渡りましょうでいいんですよ。小学校の前に信号機があると、車が来るのを待って赤信号にして渡る子供がいますが、車が、まだ来ない遠いところにいる前に渡ればいいんですよ。私はなるべく信号機を使わない様にすべきだと思います。勿論、車がひっきりなしに走る処では話は別ですけどね。


 今日の朝、住民課ヘ行って職員に貴方達も全員事故にて死ぬよと言ってやりました。
 「あなたたちは(上司にいわれたとおりのことをする)素直で優しい人ばかりだから、後ろから来る車に跳ね飛ばされて死にます」とね。「しかし私は死なないよ。貴方達は死ぬけどね。私のブログを読んで死なない方法を読むといいよ」と言ってやりました。それで今日このブログを書きました。このブログを読んだ人は幸せです。生存の極意が書いてありますからね、人生長いですから、しっかりと読んで子供にも旦那にも教え込んで下さい。


 とにかく運転手を信用してはいけません。道路に出たらそこは戦場だと思って下さい。ボケッとしていたら流れ弾に当たります。子供にしっかりと言って下さい。運転手は見ているようで見ていないのです。田原の成章高校を夕方帰ってくる子たちを見ていても誰も後ろを見る子はいませんね。後ろを見て車をやり過ごさないとは本当に怖いです。携帯を見て歩くなどは大バカ者です。戦場では流れ弾が飛んでいるんですよ。
 私も昭和43年頃、田原の町中を当時はダンプが多く通っていましたが、危うくダンプの後輪でひかれるところでした。近ずいてきた後輪を見てすぐ30センチほどの高さで、幅40センチのコンクリートで出来ている、道路の土手に飛び乗ったことがありました。運転手は見ていなかったですね。土手の下は水路になっていましたが、このコンクリートの土手があった田原郵便局の前は信号機が無かったので、必ず日曜日ごとに交通事故がありました。田原で最初に信号機がついたところではなかったかと思います。
 過去にこの様な危ない事がありましたので、私は絶対運転手を信用していません。
 皆様も道路は戦場だと思って注意してください。そうすれば流れ弾の事故に巻き込まれません。


にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 田原情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村
PR:債務整理ナビ.link【費用を比較して借金減額の相談と依頼へ!】