支部総会後の宴席で本音がポロリ No189
記事投稿日時:2014年04月29日火曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
渥美半島の先にある旧渥美町のアホ町民が、いそいそと仕事を持ってくるお陰で、儲かってしょうがないらしく、笑いの止まらない先生が、豊橋支部総会後の宴会の席上で、渥美のアホ町民の口コミ被害を一番受けている私に対して、つい本音をポロリと言ってしまいました。少しはこの先生酒でも飲んでいたのかどうかは全く分かりませんが、ほとほと渥美のアホ町民は田原の町まで出向いて行って、知らず知らずに大恥を掻いているとは、本当に情けない話です。
いそいそとアホ町民が仕事を持って行ってる先生がどんな本音を私に言ったかって、こんな事を言ったんですよ。
「渥美町は口コミが凄いところだね」
この一言で私に来る仕事をこの先生にごっそりと持っていかれてると思いました。口コミは本当に恐ろしいですよ。たぶんこの先生は、アホ町民にこんな事を聞いてるかもしれません。
「なんで川崎先生のところに行かないんですか?」と、するとアホ町民は胸を張ってこう答えてると思います。「あそこは高いと評判だからさ」と、さも俺は知ってるぞとゆう顔をして得意満面で答えたのだろうね。ホントにこのアホ町民は何にも知らないくせに情けないやつらだぜ、、いいか、この先生はな、渥美町民の所有農地が絡んだ抵当権詐欺事件の登記の片棒を担いでいるんだぞ。アホ町民よ目を覚ませ。この先生は、私がこんなブログを書いているなど全く知らないので、笑いながら私がどんなに正義感があっても口コミには勝てないぞ、と、つい本音がでてポロリと言ってしまったのだろうな。しかし、こんなブログでしか渥美のアホ町民のかたきを打つ事が出来ないのは残念だよ。
私はこの言葉を聞いて一瞬にして酔いがさめましたよ。そして、このブログを書くことを思いつきました。口は災いの元ですか。
去年、渥美町で営業していた行政書士の先生がお辞めになりましたが、辞めた先生はこの先生と組んで仕事をしていました。たぶん登記代があまりにも高いため、最後は競争出来なくなり廃業に追い込まれたと思います。自分の仲間を殺してはいけませんよ。なぜ登記代が高いのが分かるかって、農地の交換登記でいくらで出来るかと報酬の電話が掛かってきた時、これだけ掛かりますと報酬を言いました。勿論すぐ事務所に依頼のため飛び込んできました。この方は2、3ヶ月前にも農地交換登記をしており、私の登記料が格段に安い事が比較できたのでしょう。とにかくいくら掛かるか値段を聞けばいいんですよ。私は逃げも隠れもいたしません。
今年は4月25日(金曜日)に豊橋支部総会がありました。去年は私が議長になりましたが、去年の総会には田原市の先生は偶然かも知れませんが、顔見知りの先生は一人も出席されていませんでした、今年は多くの先生が出席されていましたね。
( ブログ No.93 豊橋支部総会で議長になりました )見てください
2013年4月
( ブログ No.21 不動産詐欺事件 その3 )見てください
2011年11月
( ブログ No.166 農地交換報酬競争、3連勝負けなし)見てください
2014年1月
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