昨日の日曜日に、青鷺の集団がいる池のそばに置いてきた、米ぬかの入ったポリのたらいを見に行きましたところ、米ぬかが全部食べられていました。驚きました。この場所は田原市谷熊町谷熊下にある「千春うなぎ(株)」の隣の池の空き地です。2週間ほど置いていましたが、初めて昨日見に行きましたところ、全部食べられて空っぽでした。たらいの中に風で飛ばされないようにした、おもしの石があるだけでした。12月31日に置いており、一日だけ雨が降りましたが、そのお陰で食べやすくなったかも知れません。何時、どうゆう状態で米ぬかを食べたかは全く分かりません。又ここには猫がいまして、私も2匹の茶色の猫を見ており、青鷺も猫が近ずいてきても逃げずにいるのを見ましたので、結構仲良くやっているみたいでした。その猫が食べたかも知れず、よく調べないと本当はどうなのか分かりません。最初たらいを置く場所を空き地に入り見に行きましたが、空き地から出てくると、千春うなぎの社長さんらしき人と出会い、「何をしているのか?」と聞かれました。「青鷺と未知との遭遇がありまして、興味を持ち、餌を与える場所を見にきました」と答えました。この社長さんらしき人の話では、青鷺がいるのはうなぎの骨などが出るため、その残飯を狙って来ているのだとゆうことでした。しかし正月は残飯が出る仕事は休みだそうです。そのため猫も青鷺もみんな腹をすかせていたかも知れませんね。いずれにしましても、とにかく米ぬかを入れたたらいを空き地に、置きに行きたいと思います。

 ちなみに、たらいの大きさは中側の直径42センチ、 中側の高さは16センチです。
 風に飛ばないように置いた重りの石は4キログラムです。


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