もし、北島三郎さんが同業者の先生だったら No64
記事投稿日時:2012年12月31日月曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
これは困りますよね。今年の紅白歌合戦も北島三郎さんが出ます出場曲は風雪ながれ旅、と言うことで今日12月31日の出場をお祝いしてこのブログを書きました。私もサブちゃんが大好きですので、函館の女とか加賀の女、薩摩の女、まつり、北の漁場、もちろん風雪ながれ旅など歌っています。ちなみに精密採点のダムカラオケで84点ぐらい出ます。もちろん原曲キーで歌いますけどね。何といっても北島三郎さんは国民的歌手ですから、亡くなったら国民栄誉賞を貰うでしょう。サブちゃんが先生だったら、たぶんどんな立派な先生が立ち向かっても負けます。北島三郎さんと私のような野村監督タイプでは誰が見ても仕事は北島三郎先生のところへ行くでしょう。私だって行きますよ。実を言いますと、私と野村監督には凄い共通点があります。まずソフトボールの試合ではいつも捕手をやっていること。ソフトボールの試合中はバッターに野村監督のように言葉の援護をして打たせています。でも喜ばれませんが(司法書士会のソフトボール大会の時は、後ろからぼそぼそ言った捕手がいたでしょうあれが私です)そして同じイノシシ年です。そしてまた生まれた月と日が同じなんです。ただ年が離れているだけなんです。つまり私は自慢ではないですが、司法書士会の野村監督なんです。北島三郎さんの生年月日は昭和11年10月4日です。太陽のようなサブちゃんとお月さんのような(野村監督は月見草と本人は言っています)私は、この人とずっと競争してきたんですよ。ほんとにもう大変なんですから。絶対勝てない相手(歌のレパートリーは私のほうがダントツで勝ちますが北島三郎さんはワルツ曲が上手でした)と競争していましたからね。察してください。事務所に来たお客でも途中から抜け出して、北島先生のところへ行くんですからね。何度も言いますが、本当に私も行きたいですよ。私の競争相手の方はこの生年月日と全くおんなじほど超近いですよ。勝てっこないです。でも今は、渥美半島の先っぽの渥美町(今は田原市に合併)のような島国には私が一人で頑張っていますが、私は人気のない野村監督ですからあまり仕事はないですね。みんな本土の田原市や豊橋まで足を延ばして仕事を頼みに行きますからね。ほんとにおばかさんです。ほんとは私が一番安くてとってもお得なんですが。
(このブログには一部私の想像が入っています。パロデイだと思って読んでください)
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