今時の民生委員さんの話 No58
記事投稿日時:2012年12月14日金曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
今年の9月に民生委員さんの証明書が必要になり、渥美支所(旧渥美町役場)へ行って、3人の方の住所と名前と電話番号の書いた紙をもらいました。その中の一人に電話したところ次の日に事務所の近くに用事があり、ついでに私の事務所に来て下さることになり、証明書に名前を書いて印鑑を押してもらいました。それから2週間後、又違う地区の民生委員の方に証明書を貰う必要がありまして、今度は田原市役所(本所)にその地区の方の民生委員さんは誰がいるか聞きに行きましたところ、何のために会うのだとか、証明書を何に使うのだとか、最後には、その地区の民生委員さんに司法書士が用事で会いたいと言うことを先に話をして、承諾をもらってから私に会っても良い方を教えますとのことでした。そのような民生委員の方は民生委員には向いてないと思います。今では民生委員を教えてもらうのも個人情報に入るのかね。私にもっと自由に仕事をさせてくれ、頼みます。
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ぶれない男にぶれて欲しい wrote:
それから他人に会うときは先ず名乗り用件を伝えてアポとるのが常識です。今時の司法書士は何様だと思っているんだと、いわれそうです。仕事は自分の自由になんかできるわけがないんです。自分はお客様のためと役所と喧嘩してもお客様には思はぬ迷惑がかかることがあることも・・・釈迦に説法?
たまたまあなたのブログ読んでしまった私の感想はひとりよがり、自意識過剰、いい年のようですから自慢はほどほどに。