ちいさな、ちいさな奇跡の話 No57
記事投稿日時:2012年12月10日月曜日
投稿者:司法書士川崎恭也事務所 カテゴリー: General
昨日、12月9日は弟の娘の結婚式でした。新品のシャツを着て、一番上の首のところのボタンをかけようとするのですが、なかなか掛からない。このままネクタイをするかと思いました。そしたら、気がつきました。朝はいつも湯呑茶碗に水を入れて、いつもご先祖様の神棚にあげているのですが、それを思い出しました。それでいつものように湯呑茶碗に水を入れて、いつもは何も思わずに、無心で神道のお辞儀をします。しかし今日は、さすがに名古屋の式場(アルカンシエル名古屋)まで自家用車で行く事も有り、今日は事故もなく結婚式がうまくいくようにとお願いしました。そして、そのあと、もう一回何気なくシャツのボタンを掛けたところ、あっと思うほどあっさりボタンが掛かりました。私もびっくりしました。はっきり言って奇跡ですよ。ちいさな奇跡だと思い、すぐ今日は事故もなく全てがうまくいくと思いました。もちろんご存知のとおり私は強力な晴れ男ですので12月で寒かったですが、午前中も午後も一日中晴れており、朝10時からの式ですが、外での写真撮影も眩しいほどの太陽が出ており、最高の結婚式日和でした。ちなみにこの日は第2日曜日で鎌田町内会の掃除の日であり、駐車場の木を切る予定と、粗大ゴミを集める日でしたが、会長に結婚式の話をして欠席させてもらいました。
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