2012年 12月の記事一覧
これは困りますよね。今年の紅白歌合戦も北島三郎さんが出ます出場曲は風雪ながれ旅、と言うことで今日12月31日の出場をお祝いしてこのブログを書きました。私もサブちゃんが大好きですので、函館の女とか加賀の女、薩摩の女、まつり、北の漁場、もちろん風雪ながれ旅など歌っています。ちなみに精密採点のダムカラオケで84点ぐらい出ます。もちろん原曲キーで歌いますけどね。何といっても北島三郎さんは国民的歌手ですから、亡くなったら国民栄誉賞を貰うでしょう。サブちゃんが先生だったら、たぶんどんな立派な先生が立ち向かっても負けます。北島三郎さんと私のような野村監督タイプでは誰が見ても仕事は北島三郎先生のところへ行くでしょう。私だって行きますよ。実を言いますと、私と野村監督には凄い共通点があります。まずソフトボールの試合ではいつも捕手をやっていること。ソフトボールの試合中はバッターに野村監督のように言葉の援護をして打たせています。でも喜ばれませんが(司法書士会のソフトボール大会の時は、後ろからぼそぼそ言った捕手がいたでしょうあれが私です)そして同じイノシシ年です。そしてまた生まれた月と日が同じなんです。ただ年が離れているだけなんです。つまり私は自慢ではないですが、司法書士会の野村監督なんです。北島三郎さんの生年月日は昭和11年10月4日です。太陽のようなサブちゃんとお月さんのような(野村監督は月見草と本人は言っています)私は、この人とずっと競争してきたんですよ。ほんとにもう大変なんですから。絶対勝てない相手(歌のレパートリーは私のほうがダントツで勝ちますが北島三郎さんはワルツ曲が上手でした)と競争していましたからね。察してください。事務所に来たお客でも途中から抜け出して、北島先生のところへ行くんですからね。何度も言いますが、本当に私も行きたいですよ。私の競争相手の方はこの生年月日と全くおんなじほど超近いですよ。勝てっこないです。でも今は、渥美半島の先っぽの渥美町(今は田原市に合併)のような島国には私が一人で頑張っていますが、私は人気のない野村監督ですからあまり仕事はないですね。みんな本土の田原市や豊橋まで足を延ばして仕事を頼みに行きますからね。ほんとにおばかさんです。ほんとは私が一番安くてとってもお得なんですが。
(このブログには一部私の想像が入っています。パロデイだと思って読んでください)
それを大きなはりを背中合わせにして3個付けた、ひっかけ針をぶら下げた、つり竿でぼらを釣ります。ぼらの集団の中に投げ入れて、すぐまた引き上げると針にぼらが引っ掛かって,あがってきます。つい先日もこの漁で私も友達と近くの港に行ってぼらを釣り上げてきました。中には二匹同時に上がる場合もあり、本当に入れ食い状態です。もちろん餌は一切付けておりませんので手間暇がかからずとても面白いです。YouTubeへ動画投稿したいくらいです。釣り上げて来たぼらが臭いとか言われていますが、港の底も見える程きれいなところであり、又すぐ近くにエンジンの付いた小舟がたくさん置いてありますが、すぐその場で血抜きをしておりぜんぜん臭くも何ともありません。白身魚で焼いて食べましたが、不思議なほどとてもおいしかったです。どこかで食べた高級魚と何ら変わりません。前にぼらのひものを貰ったのですが、日が経っていたのかどうか分かりませんが、皮が固く食べにくかったです。しかし先日捕ったぼらは私がうろこを丁寧に包丁で落としており血抜きも港で釣り上げと同時にしっかりやっており、本当にうまかったです。渥美町に来ると軒先に青いアミカゴがぶら下がっていますが、それがぼらのひものを作るカゴです。今日も朝港へ行きましたが、ぼらの大群で港の一角が盛り上がっていました。
( これより少しすくない1000字以内で法務省に今お願いを送りました。)
No55のアカーン農地法第3条受付もしないで返された。は2件申請しており1件は許可になりました。許可された1件は移転登記が終わりましたので田原市土地改良区へ豊川用水の使用者の名義変更届けを出すことにしました。売主は2件とも同じ人です、もちろん買主は別人ですが、もうすでにお金を全部払っていますので、登記出来なくても変更届けを出す必要があり提出しました。売主はこれで全部売ってしまってなくなったはずなので、河合さんに、念のため調べてもらったところ、まだ47番1の土地が1筆残っているよと言われました。その土地は許可されなかった買主の農家台帳に所有地として記載されており、以前売買にて買われた農地でしたが名義変更が出してないのが判りましたので、次いでに1筆加入しました。こんな表に出ない裏仕事をするのも私の本領発揮の仕事です。
この題名のブログを書きたくなりました。新築建物が出来て建物表示(表題)登記及び建物保存登記をする場合に、ハウスメーカーと契約している先生に仕事を回さずに農地転用などで苦労した地元の先生に、建物新築登記の仕事を回しましょうよ。渥美町で多くの新築建物を立てているメーカーの方、多額の寄付をするのも結構ですが、会社の従業員の方に利益を還元し、ついでに地元の先生に仕事を回した方がどれほど尊敬されるか、社長さんノーサイドで行きましょうよ、ノーサイドで、
渥美町内の金融機関の方も地元の先生に仕事を回しましょうよ、オンライン減税で登録免許税が少しでも安くなってお客さんに喜んで貰うためにも抵当権設定の仕事を回しましょうよ。平成20年1月から始めているオンライン減税登記の一番乗りの司法書士に仕事を回しましょうよ、組合長さん理事長さんお願いします。ノーサイドで行きましょうよ、ノーサイドで。
昨日、12月9日は弟の娘の結婚式でした。新品のシャツを着て、一番上の首のところのボタンをかけようとするのですが、なかなか掛からない。このままネクタイをするかと思いました。そしたら、気がつきました。朝はいつも湯呑茶碗に水を入れて、いつもご先祖様の神棚にあげているのですが、それを思い出しました。それでいつものように湯呑茶碗に水を入れて、いつもは何も思わずに、無心で神道のお辞儀をします。しかし今日は、さすがに名古屋の式場(アルカンシエル名古屋)まで自家用車で行く事も有り、今日は事故もなく結婚式がうまくいくようにとお願いしました。そして、そのあと、もう一回何気なくシャツのボタンを掛けたところ、あっと思うほどあっさりボタンが掛かりました。私もびっくりしました。はっきり言って奇跡ですよ。ちいさな奇跡だと思い、すぐ今日は事故もなく全てがうまくいくと思いました。もちろんご存知のとおり私は強力な晴れ男ですので12月で寒かったですが、午前中も午後も一日中晴れており、朝10時からの式ですが、外での写真撮影も眩しいほどの太陽が出ており、最高の結婚式日和でした。ちなみにこの日は第2日曜日で鎌田町内会の掃除の日であり、駐車場の木を切る予定と、粗大ゴミを集める日でしたが、会長に結婚式の話をして欠席させてもらいました。
生き残りの三男が外人ではないと言っていたが、私は絶対中国人だと思っていた。ほんの数日前に事件をテレビでやっていたが、日本語の上手な中国人などは一杯いる。日本語はみんな上手に話しすぐに覚えるところを見ると、世界で一番覚えやすい言語ではないかと思う。中国人は平気で日本人を殺すから本当に戸締りをしっかりやっておかないといけない。三重大の留学生ならばそれなりに試験もあるだろう中国ではインテリじゃないか。それでも皆殺しを図るのか、こうしてみると、中国人の偉い階級のトップ連中も日本人に対するでたらめな教育を受けているから本当に恐ろしい、南京大虐殺なんか、絶対、私はないと思っている。中国共産党のでっち上げだ。ところで、渋谷の一家4人殺害も中国人だと思っているが、DNAがあれば日本にいる中国人の全部を調べれば絶対犯人が解ると思う。国へ帰っていれば無駄かもしれないが、その当時渋谷の近くにいた中国人を全員調べれば、犯人が見つかったかも知れない。私たちの日本(田原市)に来る中国人研修生に日本語を覚えさせると、同時に、中国共産党のでたらめな日本教育が間違いだとしっかりと教え込ませないといけないと思う。洗脳された頭を正しく教育する必要がある。