６月２４日の鎌田町内会の日帰りバス旅行に行ってきました。７時に出発でしたが、６時４０分に目が覚めました。あわててバスまで行きました。土曜日には行くつもりでいましたので、前日の土曜日には豊橋で新品の靴も買ってきました。バスに入ると私が病気で行けないと思っていた人もおりびっくりしていました。みんな知ってたんですね。この日帰りバス旅行はいつも長旅で朝７時に出て、夜８時４５分に戻る１２時間もかかる旅行です。今回の行き先は飛騨高山で昼食と白川郷合掌集落の見学です。結構旅行代金は高いです。いつも奥のテーブル席の所に座りますが今回も一番奥に行きました。本当に高齢者ばっかりです。バスの中でも一番若い男の子の隣に座りました。勿論父親は誰か分かっています。もしかしたら私が行けなくなったので、主催者の林さんか淳子さんが頼んで息子さんを入れたのかもしれません。少し私も責任を感じました。そしてまたこの若い息子さんがそんなに酔ってもいないのによくカラオケを入れるんですよ。若い歌なので、みんなも口に出してもう若い歌はやめてくれと言うですが、なかなか聞いてもらえず、ガラスの十代、だとかマリオネットだとか、そんな歌を歌うんですよ、それも歌の途中で歌えなくなったり、また歌いだしたり、中途半端に覚えているんですよ。かなりみなさんうんざりしていました。帰宅のバスの最後に私がカラオケを歌ってこの息子さんに歌とはこのようにして歌うものだと教えようと思いました。ガイドさんに北島三郎の加賀の女を入れるようにお願いしました。私がキーを原曲の２にして下さいと言ったら、この若い息子さんはそんなに堅く考えて歌わなくてもいいじゃない。と言う始末です。キーを上げないと、低音がうまく歌えないんですよ、私が歌い終わったら、息子さんがびっくりして、「あんたがこんなに歌がうまいとは思ってもいなかった」と情けない声で言いました。少しはこの息子さんの役に立てたかな、。私は焼き鳥を焼くのもうまいですが、歌うのもうまいんですよ。こうして日帰りバス旅行は終わりました。

結局７日間点滴をしました。もう病院へはこなくても良いそうです。でも背中のいたみがまだ消えません。これは心臓から来ています。前に経験しましたから分かります。その時は凄くひどかったです。今回のほうが楽です。今回は痛みがある分だけ軽いです。前回はエドガーケーシーのひまし油健康法と超越瞑想で直しました。オカルトですけどね、結構これが効くんですよ。その時は病院へは行きませんでした。前回は背中が凝って事務所の机の角で背中をぐいぐいと指圧しました。しばらくして、背中に穴が開きそこから膿がでてきました。それから直っていきました。その後は５年間はじっとしていました。その時とは今回とはぜんぜん違います。あと２，３週間で治ると思います。２４日には町内会のバス旅行がありますが、病気後にすぐキャンセルしました。もしかしたら、あと１週間で直ると行けるかも知れません。

今日は久しぶりに眠りました。昨日は寝れず朝早くサークルKへサロンパスを買いに行きました。とにかく筋肉痛で横になっても痛く寝返りばっかりで寝れませんでした。しかし、サークルKでは売ってなかったです。薬事法の関係で置いてないそうです。しょうがないから近くのおばーさんの所へ行って湿布薬（モーラステープ）をもらってきました。昨日の７日の朝は事務所のソファーで１時間程寝てしまいました。その日の夕方奥でテレビを見てまた寝てしまいました。川崎さん、川崎さん、と言う声で起こされました。安静にしていたのが良かったみたいですごく楽になりました。昨日は風呂にも入りました。これもよかったみたいでいたみがかなりとれました。それで久しぶりに眠れたしだいです。今日、８日はボランティア活動で怪我をした場合保険で費用が出ると聞いたので市役所内の市民協働課と言う所へ行きました。職員の話だと出るか出ないか分からないが１４日以内に申請しなければならず、町内会の会長に頼むしかありません。ぼやくわけじゃないけど、評議員は６人いるんだからあの草の山を見て、せめて評議員を４人ぐらいは連れて行ってもいいんじゃないかな。そんなに私はタフじゃないよ。ちなみに、今日８日夜７時に立ち会いがあるので、今日は朝、点滴に行ってきました。しかし、こんなにがんばっても町内ではあまり仕事はないです。

まさか、シリーズ化になるとは思わなかった。あまりの重労働で背中が痛く、まただるく昨日の火曜日の夕方４時に我慢できずに病院へ行きました。立っていると体全体が重くまた横になっていても鈍痛があり、インターネッツトで調べると背中の痛みは胆のう炎かもしれないと思い病院へ行きました。医者に色々話しましたが、とにかくエコー検査をすると言うことで診てもらいました。エコーで調べた後腹を押したりしました。腹はどこも痛くはありませんでした。胆のうにも石はないし、膵臓肝臓腎臓も異常はないとのことでした。背中が痛いのは単なる筋肉痛だとゆうことです。はいありがとうございましたと立ち上がったとたん、先生がちょっとまったと呼びとめました。虫に刺された水ぶくれを診たいと言うことでした。帯状疱疹でした。看護婦さんがパンフレットを差し出しました。あまりにもひどい疲労などの時に体の抵抗力が落ちると潜んでいたウイルスが活発になって出てくる症状だそうです。３０分の点滴をやって近くの薬局で薬をもらってくださいとのことでした。お医者さんに５０００円払い、薬屋さんに５０００円払い１万円もかかってしまいました。今日も点滴に行きます。トホホ

「田原を美しくするデー」が昨日の３日にありました。第２日曜日が町内の掃除の日ですが今月６月は第１日曜日に変更になり掃除をさせられました。朝７時に近くのおばあちゃんを中西病院へ運び７時半に掃除に出ました。町内の評議員なので草刈機を倉庫から出し用意しました。その後、手がすいたので、私も草刈機で刈ってたところ、会長にトラックに乗って欲しいと言うので草集めはまだ早いのにと思いながら、訳も分からずに乗ったら市民館前の広場に行かされました。そこには山に積まれた草が入り口と奥の２カ所にありました。聞けば衣笠小学校の子供が２００人で草を刈ったそうです。２トントラック２台と私の３人でこれを積めと言うわけです。最初の山は車が空だったので草を積むだけだったのですが、２番目の山はどうしても車の上で草を踏まなければなりません。私が乗ってジャンプして踏みました。車で草を集めるのとは訳が違います。ひっきりなしに草をあげこむので大変でした。最後は息が上がって死にそうでした。最初はくるまの荷台でギブアップでしたが、苦しくて車を降りて休みました。顔が青かったそうでした。脱水症状か熱中症寸前だったかも知れません。だいたいこんなことは、市役所の土木課の仕事だろう、なんで自治会がやるんだよ、本当に俺を殺すきかよ。その後、昨日は木も切って運ぶ日だったので、桜の木も切られており、毛虫の消毒をやった話なども聞かされました。又、鎌田町内会の掃除は本当に男が出ないからいけないよ、もっと男が出て評議員の負担を軽くしてくれよ。女ばっかり出て全く役に立たない、もっと男はボランティア精神の気持ちがなければいかん。本当に情けない。草刈後、市役所のポンプ小屋が不要になったので草刈機を置いても良くなり、他の評議員がしまってくれたので見に行ったら、壁が断熱用になっており、もしかして石綿（アスベスト）か？もし石綿を使っていたら、俺が結論をだす。町内世話係の淳子さんに市役所で調べてもらうように話しました。自宅へ帰ったら脇の下がおかしかったので、よくみたら少しみみずばれでした、毛虫でも刺されたのかもしれません。石綿も心配だし、悩みが増えました。