2016年 11月の記事一覧

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16年11月14日 17時27分01秒
Posted by: kawasaki
 私も西鎌田町内会の評議委員をやっていますが、10月23日は鎌田町内会主催のグランドゴルフ大会でした。このグランドゴルフは5センチほどの木の球を打って50センチ程の枠に入れるゲームです。私も初めてでしたが、全く向上心を刺激しないゲームです。上達しないのです。ホントにうまくはならないです。2試合目の時、それまでスコアを付けていてくれたおばさんにも我がチームに入ってもらい試合にでて貰ったのですが、そのおばさんになんと途中でホールインワンが出まして、奇跡が起こりびっくりです。8ホールあってパターゴルフの様に子供からお年寄りまで楽しめるゲームですよ。その日の昼からは出席者の大人の方だけで、かにやさんのオードブルとおにぎりとビールで反省会でした。

 その次の10月31日は衣笠市民舘の市民舘まつりです。わが鎌田地区は毎年焼き鳥でバザーに出ます。前の日の土曜日に鶏肉の串ざしを作ります。そして本番はテント2つをはり、焼き鳥用長鉄火ばちを5台運びます。荷物だけで軽トラック5往復ぐらいしますよ。焼き鳥も大変ですよ。体が焼き鳥の煙でいぶされますからね、匂いも付き大変です。また帰り支度も大変ですよ。鎌田の焼き鳥も今回で最後かもしれません。肉の仕入れ先の大谷さんがもう年だからやめるそうです。たくさんの肉の出し入れも大変ですよ。鎌田は来年は何をやるのでしょうかね。市民舘祭りの最後はきれいになった駐車場で餅投げです。勿論最後は大反省会が市民舘の中で行われます。ここではうまい寿司も出ますからね、ビールも飲み放題です。田原のイモ焼酎の「亀若」も初めて飲ませていただきました。甘口だと思います。おいしかったです。

 11月6日は敬老会です。五目ご飯にお汁粉も作ります。前の日にテーブルを役員や暇な評議員の方々が並べて下さっており、壁の幕張をやらされただけですよ。五目ごはんやお汁粉は、女性の組長さんが出てきてやってくれましたので大変楽です。私がやることは弁当、紅白のまんじゅう、赤飯のパック、バナナ、リンゴ、みかんをテーブルにならべるぐらいです。そして食事が始まりました。最初はお汁粉やお酒を出すのですが、おなかをすかしてきてますからね、すぐにご飯とイモ汁を運びこみました。日本酒の熱燗が欲しい人や、ビールが欲しい人でひっちゃかめっちゃかになりました。5人の来賓客の世話もしなくてはいけませんしね大変ですよ。途中からは三味線の余興があり、それが終わると、最後は踊りに来ていただいた渥美町のきれいどころのおばあちゃんたちの踊りが始まりまして、私もおひねりを集めたり、そのおひねりを踊りに来て頂いたおばあちゃんに、持って行って渡したりとまるで真田幸村の様な活躍ぶりでした。何人かは一人で2回は踊る方もいますからね、おばあちゃんのあとをおっかけ本当によくやりますよ私は。自治会長は見ていますからね、ぼそっと言いましたよ。川崎さんが良く働いてくれたとね。やはりお店の店員さんの様な働きは昔イケメンだった私にぴったりですよ。勿論終わればビールとお汁粉と五目ごはんで反省会です。そして敬老会に来たお年寄りと同じように弁当、紅白のまんじゅう2パック、赤飯2パック、リンゴ、バナナ、みかんをたらふく持って帰りました。欠席者の分もありますので増えました。

 11月13日は防災訓練です。朝早く出て炊き出し用の準備です。とはいっても箱入りのインスタント五目御飯はお湯を沸かして注げば20分で出来上がりですよ。その後はテントを張ったりしてまた室内に戻りました。これからが大変ですよ。206人分の五目ご飯をパックに詰めなければなりませんからね。外では消火器の使い方などをして防災訓練をしていますので、その間にパック詰です。私はビニールの衛生用の手袋をしましたが、切れ者の林のおばさんは素手でパックにご飯を入れていましたね。パックがうまく開かなかったですが、素手なら簡単に開きますよ。私は手袋をしながら薄いパックをものの見事に開くコツをつかみました。私が開いて林さんに渡すようにしました。途中からは私がパックを開くのが早くなりました。外の演習が終わるころはパック詰完了でした。役員の方がご飯のパックとゴミ袋を配りました。私もお茶と乾パンを配りました。勿論昼前に終わりましたので、反省会はありませんでした。余ったパックご飯を4つとお茶ゴミ袋と乾パンを持って帰りました。朝ごはんは結局パックご飯と乾パンでした。

 これで日曜日の予定は全て無くなりました。



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16年11月04日 00時14分58秒
Posted by: kawasaki
 いつの頃から名古屋市の印鑑証明書は今の配置になったのでしょうか?名古屋市の先生方は名古屋市の印鑑証明書が他の自治体の印鑑証明書と非常に使い勝手が悪いとは思わないのでしょうか。勿論分かっていますよね。印鑑証明書の題字の場所が上過ぎるんですよね。上から1センチぐらいのところにあるのです。これだと横綴じの私の相続書類では題字にパンチの穴が開いてしまうのです。パンチ穴が開かないように題字を少し下にずらせばいいのですよ。なぜそれができないのでしょうかね。システム関係で出来ないのでしょうかね。長い間この印鑑証明書を発行しているのは何かあるのでしょうかね。名古屋城よりもこの問題の方が簡単に解決できるのではないですか?この印鑑証明書問題は名古屋市にとってレイアウトに関するセンスの問題ですよ。実を言いますと、先日名古屋市の熱田郵送センターへ電話をしました。うっかり印鑑証明書の題字に穴を開けてしまったことを話しました。係りの女性は「ここは郵送センターですが、必ず上に話しておきます」とのことでした。この女性はこのレイアウトに関して問題があると思っているようでした。なんとなく感じましたよ。名古屋市の先生は、私のように田原市役所の本所へ行って住民票の事を話すような方はいないのでしょうかね。名古屋の印鑑証明書は本当に使いにくいですよ。題字を上から3センチ下に下げて欲しいですよ。これなら穴を開けてもうっかり題字に間違っても穴が開く事もない。簡単な事でも誰も言わないのでしょうかね。今度私は手紙を書かせていただきますよ。「こんな印鑑証明書はダメだ。名古屋市がこんな印鑑証明書を出していると、私たち県民までもがダサいと思われてしまうぞ。早く直せ、この印鑑証明書はとんでもない最悪の県民ショウだぜ」と書いた手紙を出します。他の自治体の印鑑証明書も入れて、直せ直せと言ってやります。穴の開いた印鑑証明書でも法務局では受付をしてくれると、心の広い事を言ってくれますが、だいたいこんな穴開け問題が法務局の審議になるのがおかしいのですよ。問題は表題の位置を直せば済む事なのです。これが私の小さなお願いです。オリンピックと豊洲問題で大変な小池百合子さんが名古屋市長ならこんな事はすぐに変えてくれると思いますよ。






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