最初に相続登記を依頼された時、この若い奥さんはお母さんが相続人になる相続登記の付き添いで一緒に来られました。お母さんの後ろでニコニコされていたのを憶えています。その後平成２５年に、「田原市の分譲地を買うから登記をお願いします」と電話がありました。田原市役所内にて売買の立会いに行きましたところ、この時もお母さんと一緒に来られていました。当然ですが売買登記と買戻特約の登記の合計２件を嘱託登記で申請をしました。ありがたいですね。このお母さんが住んでいるところは、渥美町内の中では旧田原町に近く、比較的に口コミに惑わされないところに住んでおりまして良かったです。口コミに惑わされて,私のところに来れない町中の人は本当にお悔やみ申し上げます。とゆうことでこの旧田原町に近い地区に住んでいる方は、でたらめな口コミなど全く関係ないですからね、うれしいかぎりです。そして平成２６年に居宅が建てられました。これも電話がありまして、登記を頼まれました。良かったです。あるハウスメーカーは絶対登記を地元の先生なんかには渡さないメーカーがありますからね。ひどいものですよ。これを書か無いならブログをやる資格は無いですぞ。ほんまでっせ。せっかく苦労して農地転用しながら一番おいしいところをどこかの馬の骨先生に持っていかれるんですからね、アホと違いますか。この若奥さんが頼んだハウスメーカーは、ウイルハウジングです。うれしいじゃあーりませんか。このハウスメーカーの社長さんに感謝です。御社の発展をお祈りします。勿論ローンも組みました。十六銀行の豊橋ローンサービスセンターです。豊橋支局からの帰りにここに寄るのですが、隣りにある十六銀行の本体と違って、ローン部は午後５時まで開いていますので、仕事が容易に出来ました。初対面で信頼も無い私に、所長の鈴木さんは優しく対応していただきました。この銀行にも感謝です。私も義理と人情の世界に生きていますからね。しっかりと書かせて頂きます。
とにかく建築主の方は強い意志を持って下さい。私もそれなりに報酬に手心を加えています。この若奥さんは、最後に「この後、登記を頼むことはまたありますか？」とやさしく質問をされましたので、「５年後に買戻権の抹消登記が必要です」と答えました。手心を加えた報酬も話しました。とにかく応援したくなりますよね。ほんとに嬉しい限りです。
この若奥さんは、一瞬で人を見抜く能力があると思います。私などは外見はまるで野村監督ですからね。中身で勝負、よくぞ選んでくれました。しっかりものの奥さんですので、きっと末永く幸せな生活を送られると思います。最初から最後までありがとうございました。




　豊橋市内の先生方は口コミでつぶされる事など全く無く、渥美では口コミでたたかれる先生がいることなどとても考えられないでしょうね。口コミで邪魔されないで登記を依頼されるのは本当に楽で自然な話なのです。だから渥美町民よお前たちは異常なんだよ。口コミの無い世界に、ああ住んでみたいです。もし豊橋の先生の中でこの渥美町で司法書士の仕事をしたならば、私と同じようなひどい目に必ず遭います。勿論相手の先生は北島三郎先生ですからね勝ち目などは誰一人ありません。私は野村監督ですから、人気度がぜんぜん違いますが、他の先生がやられても全く歯が立ちませんよ。豊橋で仕事が出来るのは幸せですよ。私が仕事を始めた後からこの先生は遅れてこの世界に入られました。逆に私が遅れて入ったならば少しは違った展開になっていたかもしれません。後から入った人は、当然ですが報酬を安くして競争を有利に仕事を進めますよ。それが自然ですよ。勿論３，４年で報酬戦争に勝てた先生は必ず私の報酬に戻って来ますよ。いつまでも安くやるわけがないですよ。ホントにお願いしますよ渥美の人よ。まったく渥美町は島国のようなところですので、口コミがすぐに広がる世界なのです。しかし今現在は、平成１４年から報酬が自由になりましたので、私なりの考えの報酬で勝負でき、絶対負けないような自信はあります。だから渥美町の人は田原や豊橋などに行かずに渥美町の先生に依頼されるようお願いします。

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　若い時には、偶然素敵な女性に出会うものですよね。この話はスターウオーズが始まるもっと前の話です。私も思い出そうとするのですが、この出来事があった電車の駅名や場所がどうしても思い出せません。この駅は愛知大学豊橋校舎の大学前駅に似ている場所だと思って下さい。その様な景色の駅の雰囲気のある場所だと思って下さい。その当時はこのブログを書こうとなどとは思いませんから、たいして強い記憶がなかったのだと思います。時間は６時頃の既に暗い夜でしたね。私が駅にいて、電車を待っていました。そこへ電車の線路の向こう側の道路を左から右へ歩いていく女性が目に入りました。その女性は背が高かったですね。１７０センチ以上はあったと思います。かなり暗かったと思いますが、絶対美人だったと思いますね。夜目遠目傘の内と申しましょうか、そう思いましたね。どんどんと近ずいてくるのですが、歩きに自信があるのでしょうか、まるでファッションモデルが歩いてるようでした。近ずいてくるとどんな服装か分かってきました。黒い長いロングのコートを着ていました。あのダースベイダーのようなコートですよ。とにかく格好がいいのです。一番近くに来た時に思わず声を掛けてしまいました。「かっこいいですね」としっかりとはっきり聞こえるように言いました。すると彼女も止まってこちらを見てくれました。女性本人としてはそれを言われるのは当然であり、よくぞ声を掛けてくれたと内心思ったでしょう。暗かったので、あまり顔は良く見えなかったのですが、笑顔でこちらを見たと思いますよ。そこでもう一度声を掛けました。「すいません、そこでくるっと回ってください」と言いましたところ、うれしそうにくるっと回ってくれました。黒いコートがふわっと膨らんで、かわいかったですね。若いときは平気でこんな事が言えるのです。今ではイオンで若い服装のセンスの良い女性を見ても何も言えません。もし今このような女性がくるっと一回転してくれたら、空気が読めない男になってデイトを申し込んでしまいそうです。

　スターウオーズに出てくるダースベイダーを見るとあの日の事を思いだします。

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１２月１３日夜にこの題名の放送がありました。最初の事件放送は池袋駅で大学生を殴り殺した事件です。犯人は右の目じりに傷のある男だそうですが、証言者の方たちの話をテレビを見ながら聴いていたところ、なんだかもうすぐ捕まりそうだと思いました。しかし犯人を知っているような人たちはもっと勇気をもって、警察に出て来てもらいたいですね。今頃になって出てくるのは遅すぎます。人が死んでいるのです。他人事では済まされませんよ。すぐに証言者として出てきて欲しいですね。犯人は１ｍ８０ｃｍぐらいあるそうですが、こんな男が人を殴れば一発で殺されてしまいますよ。この男は格闘技をやっていたようなことの証言もあり、喧嘩好きで、人を殴りたくてしょうがないように思われます。本当にろくでもない男だと思います。他でもこの男は傷害事件や殺人を犯しているかもしれません。そんな気がします。早く捕まえて欲しいですね。


私のポリシーは、渥美の土地の共有地をなくし、正しい人に移転登記をしておきたいと思っている正義の人なのです。口コミで私を殺さないでくださいね。お願いします。口コミで私を攻撃する人は何も知らないのです。私の報酬は正しい報酬です。けして高くは有りません。どうか往復４０キロも離れた先生のところなどは行かず、私の様な地元の先生で登記を頼みましょう。４０キロ離れた先生はあなたのことを心底から笑っていますよ。馬鹿な事はやめて下さい。アホ町民と思われているだけですよ。
私の事はこのブログに書かれています。最初から読んでくだされば、よく分かります。しかしまだまだ全部は書いていません。まだ多くの過去の事が書かれていません。過去の事を全部書けばきっと渥美の方たちは腰を抜かすでしょう。しかしまだ全部は書いてはならないのです。


五郎丸仏像が手に入りました。高さ８０センチの６００年前の中国明時代の仏像です。黄銅鋼で出来ています。体の前で手を合わせているところが五郎丸にそっくりですよ。本当は今、これを渥美町の発展のために利用したいと、つくづく思いますね。こんな素晴らしい考えを持つ司法書士はどこを捜してもいませんよ。だいたい日本で仏像を持っている司法書士など絶対いません。今全部で３０体ぐらいありますからね。全ては渥美の発展のために尽くす覚悟です。皆さんの応援が必要です。どうかよろしくお願いします。

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今年も田原市伊良湖町の共有地の相続を頼まれました。この依頼人は地元の伊良湖町の住民にどの司法書士が良いかを聞いて私の所へ来られたそうです。私の嫌いな口コミですね、ありがたいことです。そうですよ、私を紹介する口コミは大歓迎です。特に伊良湖町民の方はゆくゆく地縁団体へ移転する必要のある大面積の共有地がありますので、共有地の相続に詳しい先生に依頼するのが一番良い方法なのです。つまり私を選んで大正解です。伊良湖の共有地は持ち主の人数により１１筆と３０筆の共有地に分かれます。しかし今回の依頼人にはあらたに２筆の共有地も含まれており、単有地の相続も含めて、４件連件申請となりました。報酬も４件分になります。私のように口コミでたたかれている先生には、まとめて４件の報酬ですからね、収入アップにつながりますからうれしい仕事になりますね。前にも述べたと思いますが、伊良湖の共有地は既に報酬が計算されており、その雛形を見ながら領収書に書き入ればよく、皆さん平等になるようになっています。安心して依頼に来て欲しいです。

　　去年の２６年に、１１筆の共有地の相続落ちがあったのを見つけ、落としたぶんだけの相続登記をしました。ところが今回の相続用価格通知書を取り寄せたところ、１通ではなく２通になっていました。この意味が分かるのは私だけかも知れません。要するに、税務課では私がせっかく相続落ちを直したのに、前と同じような２通の価格通知書での発行です。これではいまだに相続落ちの登記が直してないと思われますよ。せっかく正しく直したのですから、よく調べて下さい。そして１通で発行するようにして下さい。お願いします。これも川崎事務所からのお願いです。




 

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