2014年 12月の記事一覧
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24日朝、市役所へ農家台帳を貰いに行ったおりに、確かに投函いたしました。結局No.231、232、233を印刷したものを投函しました。No.232の一部の中で不必要な部分ははずしての投函となりました。又題名を入れてはいませんので、受け取った係りの方は、なぜNoが入っているのか考えるかも知れません。私も時々このブログの話をしていますから、ブログの制作順Noだと気がついてくれて、このブログを探し出し見ていただければなおさら良い結果が期待できるかと思います。そのために、勿論正々堂々と私の司法書士川崎恭也の名前を入れておきました。私は逃げも隠れもいたしません。しかし「市民の声」とはいいものを見つけたものですね。「田原で一番危険な道路」のブログなど読んで頂ければもう少し道路幅など広げるなど考えてくれるかも知れず、これからはどしどしとアイデアを投函したいと思います。しかし、まずあれだな、あれを直して欲しいですね。あれとはなんですかって、住民課へ行くと毎度毎度司法書士証明書を見せろと言われ、うんざりだよ。それでコピーでも置いておけば見せる必要は無いだろう。それでどうだ。子供の使いのような扱いはもうやめてくれよ。コピーが有ればいいだろう。本人かどうかなどいちいち調べる必要など不要だ。私が上司なら地元の司法書士は証明書提示は不要にしますよ。ほんとにあほらしいかぎりだ。いちいち提示は時間の無駄です。実にくだらん。
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昨日の月曜日の朝市役所に水道代を払いに行きました。新館の1階にある会計に行く途中で、「市民の声」とゆうポストが偶然目に付きました。これを見つけたのも何かの縁かもしれません。その日は水道代をしっかり覚えており、まず最初に水道代のはがきを会計にもってゆく事から市役所内の仕事を始める事にしたのです。その後は税務課と農業委員会に行こうと思っていました。しかし、会計に行く途中にそのポストに気がつきました。しかしこんな「市民の声」のポストがあったとは気がつかなかったですね。Yさんの話は市役所職員全員が知らなければいけません。情報の共有が必要です。私は責任の追及をするつもりはありません。今後この様なことは二度と起こしてはいけない様にしておかなければいけません。情報の共有は絶対必要です。高齢福祉課はこの様な事がおこらないようにルールを作って下さい。そのために私はこの件を投函するのです。
Yさんが亡くなって発見された時、まだ温かったそうです。最初に見に行った近くのおばあさんは、亡くなった時と同じ場所だったと言っていました。二人も見に行っておかしいと気がつかなかったのは本当に残念です。私の友人の男性の方も、いつもくる市役所の女性に電話だけでも掛けていれば、助かったかもしれません。やはり何らかのルールが必要だと思います。この様に突然亡くなると家族は悲しみます。一人暮らしはかなりのサポートが必要だと思います。勿論この住宅の壁には通報ボタンがありますが、腕時計型の通報ボタンもあります。しかしなかなか腕時計型は誰もしていませんね。明日倒れるなどは誰も思わないですからね。倒れた場所も悪かったかもしれません。すぐ近くに通報ボタンが無いところでした。どんな病気で倒れたかもみんなに知らせるべきだと思います。あまり薄着はいけないとか注意しますからね。
ここで亡くなる一人暮らしのおばあちゃんの最後は私の友人によると壮絶です。突然襲ってくる心臓の痛み、慌てて通報ボタンを押しに近寄る。しかし今一歩遅く心臓は止まります。ボタンを押す格好のまま亡くなっているそうです。その格好で死後硬直が始まり体が硬直して固まるそうです。この友人はその様な人を何人も見ていますから、Yさんが生きていたから逆に安心してしまったかも知れません。やはりルールを作る必要が有ると思います。一人暮らしのあなた、心臓麻痺にならないように、毎日歩きましょう。
水曜日に「市民の声」にNo231とNo232を印刷して投函してきます。
Yさんが亡くなって発見された時、まだ温かったそうです。最初に見に行った近くのおばあさんは、亡くなった時と同じ場所だったと言っていました。二人も見に行っておかしいと気がつかなかったのは本当に残念です。私の友人の男性の方も、いつもくる市役所の女性に電話だけでも掛けていれば、助かったかもしれません。やはり何らかのルールが必要だと思います。この様に突然亡くなると家族は悲しみます。一人暮らしはかなりのサポートが必要だと思います。勿論この住宅の壁には通報ボタンがありますが、腕時計型の通報ボタンもあります。しかしなかなか腕時計型は誰もしていませんね。明日倒れるなどは誰も思わないですからね。倒れた場所も悪かったかもしれません。すぐ近くに通報ボタンが無いところでした。どんな病気で倒れたかもみんなに知らせるべきだと思います。あまり薄着はいけないとか注意しますからね。
ここで亡くなる一人暮らしのおばあちゃんの最後は私の友人によると壮絶です。突然襲ってくる心臓の痛み、慌てて通報ボタンを押しに近寄る。しかし今一歩遅く心臓は止まります。ボタンを押す格好のまま亡くなっているそうです。その格好で死後硬直が始まり体が硬直して固まるそうです。この友人はその様な人を何人も見ていますから、Yさんが生きていたから逆に安心してしまったかも知れません。やはりルールを作る必要が有ると思います。一人暮らしのあなた、心臓麻痺にならないように、毎日歩きましょう。
水曜日に「市民の声」にNo231とNo232を印刷して投函してきます。
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田原市役所の住宅課と1階の福祉課ヘ行ってきました。緊急通報装置(水センサー)は朝の9時と午後4時の2回に12時間の水の利用がない時などの使用状況によりベルがなりドアが開くことになっています。勿論午前9時と午後4時では判定時間の中身に多少の違いがありますが、おおむね12時間水を使用しない場合にベルが鳴りドアが開くことになります。そこに住む在宅者が誤って通報ボタンを押してもすぐにリセットボタンを押せば緊急通報の取り消しになります。しかし今回のように朝9時か午後4時に緊急通報が発報されたとゆうことは、リセットボタンを押さないかぎりは、そこの住人に確実に異常があったことになります。住人が「ごめんごめん間違って押しました」と言ってもおかしいと気ずかなければいけなかったのです。市役所の職員から聞いたところ、食堂と居間のところに倒れていたそうです。私の友達は男ですが、Yさんは昭和2年生まれの女性です。やはり12時間も経過していれば、おしっこを漏らしていたかも知れません。恥ずかしいので「ごめんごめん間違って押した。大丈夫だから」などと言ったのは当然かもしれません。しかし午後4時のベルの発報は確実に異常な発報です。市役所の職員も私の友達から大丈夫だと電話があっても確認のために在宅者の女性宅に行くべきではないですか?と言ってやりました。又12時間で発報されることも、もう少し短くても良いではないですか?と言ってもやりました。私も12時間もおしっこは我慢できませんからね。倒れて12時間は待てませんよ。Yさんは次の朝まで頑張れば女性職員の方が来ると思っていたのかもしれません。これからは必ず発報があれば女性職員の方は駆けつけて下さい。お願いします。
昭和2年生まれの方はウサギ年です。羊年の方もそうですが、結構おしゃれで、着る物のセンスがいい人を見かけます。前にいた事務所の近くにスパーとゆう食料品販売の小さなスーパーがありました。レジで並んでいた時、隣に並んだおばあちゃんの服装が、とても身ぎれいにされていたので、つい声をかけてしまいました。「おばあちゃんは羊年、それともウサギ年?」と聞きましたところ、私に「あんたは占い師か?私は運がわるいかね」と聞き返してきました。私はその時この人は羊年だなとすぐ思いました。私は洗濯したこざっぱりした服装を見て羊かウサギかどちらかだと思っただけです。人の人生を知るつもりはありませんでした。もうこれ以上は書きません。
Yさんはウサギ年ですので、きっといつもきれいにしていたと思います。倒れておしっこでも漏れていたかも知れません。きっとその様な状態を恥ずかしく思ったと思います。
それで早く出て行ってもらいたく「ごめんごめん間違えた。大丈夫」と言ったと思います。
No231にも書きましたが、私も夕方6時半頃、Yさんの前を通りましたが、私も少しはテレパシー能力があると思っていますが、何も感じませんでした。きっと朝まで頑張ろうと思っていたと思います。それで頭に何も浮かばなかったと思います。本当に気ずかなくてごめんなさい。
合掌
昭和2年生まれの方はウサギ年です。羊年の方もそうですが、結構おしゃれで、着る物のセンスがいい人を見かけます。前にいた事務所の近くにスパーとゆう食料品販売の小さなスーパーがありました。レジで並んでいた時、隣に並んだおばあちゃんの服装が、とても身ぎれいにされていたので、つい声をかけてしまいました。「おばあちゃんは羊年、それともウサギ年?」と聞きましたところ、私に「あんたは占い師か?私は運がわるいかね」と聞き返してきました。私はその時この人は羊年だなとすぐ思いました。私は洗濯したこざっぱりした服装を見て羊かウサギかどちらかだと思っただけです。人の人生を知るつもりはありませんでした。もうこれ以上は書きません。
Yさんはウサギ年ですので、きっといつもきれいにしていたと思います。倒れておしっこでも漏れていたかも知れません。きっとその様な状態を恥ずかしく思ったと思います。
それで早く出て行ってもらいたく「ごめんごめん間違えた。大丈夫」と言ったと思います。
No231にも書きましたが、私も夕方6時半頃、Yさんの前を通りましたが、私も少しはテレパシー能力があると思っていますが、何も感じませんでした。きっと朝まで頑張ろうと思っていたと思います。それで頭に何も浮かばなかったと思います。本当に気ずかなくてごめんなさい。
合掌
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今日は12月2日ですがこのブログは11月の話です。私が月に1回病院へ連れて行く
おばあちゃんが住んでいるマンションがあります。じつはマンション型の市営住宅です。 ここは結構田原市では高層市営住宅に属します。1階と2階が60歳以上の方が住める老人用の市営住宅になっています。そのためここには市役所の職員も昼の1時頃まで詰めています。1階2階以外の残りの階は若い夫婦向きの市営住宅になっています。結構間取りがあり一人で住むには広いです。今は老夫婦で住んでいる方は1組しかいません。他の方はみんなひとり暮らしです。家賃も一律ではなく所得に応じて賃料が変わります。年金者向けの市営住宅です。ガスは危ないとゆうことで、1階と2階だけは電磁調理器になっています。60アンペアもあり、このため結構電気代がかさみます。この老人用住宅には、数時間水を使わないとベルが鳴り、自動的にドアが開く施設になっています。また、市役所の福祉課にもつながっています。1階、2階には私の年長者の友人の方二人がいます。時々会いますので話もします。このようなところで事件は起こりました。おばあちゃんの話だと、Yさんはその日は結構薄着だったと言っていました。半袖2枚だけ着ていたようでした。「そんな薄着では寒くないかい?」とおばあちゃんが心配して聞いたそうです。結構元気そうだったと言っていました。11月のある日Yさんの住居のベルが鳴ったそうです。ドアが自動的に開いたそうです。ベルの音を聞きつけて、すぐ近くの友人の一人が飛んできました。近くの女性の方ものぞきに行ったそうです。おばあちゃんは水戸黄門を見ていたそうでベルの音は知らなかったと言っていました。開いたドアから入った私の友人はYさんに言いました。「大丈夫か?」と、するとYさんはたぶん寝たままの姿勢で「大丈夫」と言ったそうです。それを聞いた友人は電話を取り、市役所の福祉課へ「大丈夫だそうです」と言ってYさんの部屋を出たそうです。それから次の朝出勤してきてその話を聞いた役場の職員は、Yさん宅へすぐに行ったそうです。表のドアは開きませんので、裏のベランダからはしごを使って入ったそうです。ガラス戸は閉まっていましたが、鍵は掛けられておらず中に入れたそうです。たぶん同じ寝た格好だったと思います。もう既に亡くなっていました。私の友人は何をしていたのでしょうか?私も亡くなってからこの話を聞きました。もしその場に居合せたならば、必ずもう少し大丈夫かどうか詳しく話を聞いたと思います。友人は一旦自宅に戻ってもやはりおかしいとは思わなかったのでしょうか。とにかく人の命が掛かっていますので色々な対応があったと思いますが何もしてあげれず残念です。なぜYさんは大丈夫だと言ったのでしょうか、なぜ助けてと大声で言わなかったのでしょうか、私も海で流された時は助けてと言えませんでしたから、分かるような気がします。でもおかしいでしょう、水を使わなかったら緊急事態となってベルが鳴りドアが開くのですよ。気がつかなければおかしいです。薄着で寒かったと思います。どんどん体温が奪われいつか意識不明となり眠るように亡くなったと思います。私もYさんの前を6時半頃通っていますが何も気がつきませんでした。私にも少しはテレパシー能力がありますが、全く気がつきませんでした。Yさん気がつかなくて本当にごめんなさい。Yさんのご冥福をお祈りいたします。
Yさんは昭和2年生まれのおばあさんです。
おばあちゃんが住んでいるマンションがあります。じつはマンション型の市営住宅です。 ここは結構田原市では高層市営住宅に属します。1階と2階が60歳以上の方が住める老人用の市営住宅になっています。そのためここには市役所の職員も昼の1時頃まで詰めています。1階2階以外の残りの階は若い夫婦向きの市営住宅になっています。結構間取りがあり一人で住むには広いです。今は老夫婦で住んでいる方は1組しかいません。他の方はみんなひとり暮らしです。家賃も一律ではなく所得に応じて賃料が変わります。年金者向けの市営住宅です。ガスは危ないとゆうことで、1階と2階だけは電磁調理器になっています。60アンペアもあり、このため結構電気代がかさみます。この老人用住宅には、数時間水を使わないとベルが鳴り、自動的にドアが開く施設になっています。また、市役所の福祉課にもつながっています。1階、2階には私の年長者の友人の方二人がいます。時々会いますので話もします。このようなところで事件は起こりました。おばあちゃんの話だと、Yさんはその日は結構薄着だったと言っていました。半袖2枚だけ着ていたようでした。「そんな薄着では寒くないかい?」とおばあちゃんが心配して聞いたそうです。結構元気そうだったと言っていました。11月のある日Yさんの住居のベルが鳴ったそうです。ドアが自動的に開いたそうです。ベルの音を聞きつけて、すぐ近くの友人の一人が飛んできました。近くの女性の方ものぞきに行ったそうです。おばあちゃんは水戸黄門を見ていたそうでベルの音は知らなかったと言っていました。開いたドアから入った私の友人はYさんに言いました。「大丈夫か?」と、するとYさんはたぶん寝たままの姿勢で「大丈夫」と言ったそうです。それを聞いた友人は電話を取り、市役所の福祉課へ「大丈夫だそうです」と言ってYさんの部屋を出たそうです。それから次の朝出勤してきてその話を聞いた役場の職員は、Yさん宅へすぐに行ったそうです。表のドアは開きませんので、裏のベランダからはしごを使って入ったそうです。ガラス戸は閉まっていましたが、鍵は掛けられておらず中に入れたそうです。たぶん同じ寝た格好だったと思います。もう既に亡くなっていました。私の友人は何をしていたのでしょうか?私も亡くなってからこの話を聞きました。もしその場に居合せたならば、必ずもう少し大丈夫かどうか詳しく話を聞いたと思います。友人は一旦自宅に戻ってもやはりおかしいとは思わなかったのでしょうか。とにかく人の命が掛かっていますので色々な対応があったと思いますが何もしてあげれず残念です。なぜYさんは大丈夫だと言ったのでしょうか、なぜ助けてと大声で言わなかったのでしょうか、私も海で流された時は助けてと言えませんでしたから、分かるような気がします。でもおかしいでしょう、水を使わなかったら緊急事態となってベルが鳴りドアが開くのですよ。気がつかなければおかしいです。薄着で寒かったと思います。どんどん体温が奪われいつか意識不明となり眠るように亡くなったと思います。私もYさんの前を6時半頃通っていますが何も気がつきませんでした。私にも少しはテレパシー能力がありますが、全く気がつきませんでした。Yさん気がつかなくて本当にごめんなさい。Yさんのご冥福をお祈りいたします。
Yさんは昭和2年生まれのおばあさんです。
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