税金滞納のために家の差押を受けている場合でも家を残した個人再生は出来ますか?
記事投稿日時:2018年10月06日土曜日
投稿者:エール立川司法書士事務所 カテゴリー: General
エール立川司法書士事務所の萩原です。
本日の報道によると、プロ野球東北楽天の平石監督代行が来シーズンから監督に昇格するとのことですね。
最近は40代前半の監督も増えていますが、38歳松坂世代の監督誕生とは驚きです。
平石さんは、みんなが知ってる横浜対PLの試合の時のPLのキャプテンということも有名ですが、中学校、高校、大学でキャプテンを経験してプロ入りしたというキャプテンシーがある方ですね。
今季も監督代行になってから色々と試していましたし、来シーズンの采配にも期待できそうですね。
さて、個人再生についてご検討中の方からよく頂くご質問として、
「税金滞納のために家の差押を受けている場合でも家を残した個人再生は出来ますか?」
というものがあります。
お返事は、
「差押解除の目途が付けば大丈夫です。」
です。
個人再生のお手続をすると、
借金の金額が、
5分の1(最低100万円)
か
持っている資産の額
のどちらか高い方まで減る、
という効果が得られます。
例えば、
借金の額が600万円
で
資産価値150万円の車(原則残ローンなし)を持っている
という場合、
600万円の5分の1である120万円
と
資産である車150万円
を比べると、車の方が高いので、
この場合は、150万円を
原則3年で分割弁済する
という結論になりますね。
毎月の支払額は、
150万円÷36で
4万2000円くらいです。
こう考えると、
もともとあった借金600万円のうち150万円だけ払えば
残りの450万円は免除され、かつ車も残せる、
というとてもありがたい制度が個人再生ですね。
さらに、個人再生には、住宅資金特別条項を付けることができ、
これを付けると、
カードローンは上記のとおり減額され、
住宅ローンは今まで通り支払って持家を守ることができる、
というさらにありがたい制度です。
しかしながら、この住宅資金特別条項を使うことが出来るのは、家に住宅ローン以外の担保が付いていないことなどの要件があるので、全ての場合に使えるというわけではないですから、利用にあたっては要件を確認したいところですね。
税金の滞納のために自宅を差し押さえられているというような場合も住宅資金特別条項の利用に制限がかかりまして、少なくとも再生手続における再生計画案の提出の時までに差押を解除してもらえる目途が付いていることが要件になりますので、計画的に滞納税金の支払をしていく必要がありますね。
逆に言うと、差押を受けていても何とかなるということもありますから、まずはご相談頂いて、より良い今後のためのより良い方法を一緒に考えましょう。
個人再生について、
ご不明な点やご不安な点が
おありになる方も、
お気軽にご相談頂ければと思います。
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