エール立川司法書士事務所の萩原です。




昨日はサッカー日本代表ヨルダン戦。




選手の皆さんは試合間隔が短くて本当に大変だと思いますが、ファンとしては日本代表の試合が短期間にたくさん観れるのは嬉しい限りですね。




そして、6対0の圧勝。



真剣勝負の代表選で6対0というのはあまり記憶にないですね。スバラシイ。





次はオーストラリアへ乗り込んでの第三戦。また観れなそうな時間帯の試合ですが、ネットで経過を見ながら応援します。






さて、債務整理をご検討中の方やそのご家族からよく頂くご質問として、




「債務整理の依頼をするためには、借主本人が面談に行かなければいけませんか?」




というものがあります。




お返事は、



「当方から面談にお伺いしても大丈夫なので、一度ご本人と面談をさせて頂いております。」



です。




当事務所では、開業以来、債務整理に限らずどの業務でも原則としてご本人との面談を必ずさせて頂いております。




面談の主な目的は、



我々が業務をお手伝いすることにより生じるメリット・デメリットのご説明すること



と理解しております。




債務整理をすると、短くない期間クレジットカードが作れなかったり、借入ができなくなるというデメリットがありますので、必ずこれを説明させて頂いております。



あと、



実際、顔を合わせてお話した方が、言葉のニュアンスも伝わりやすいですし、お互い表情を見ながらお話ができますから、聞きたいことをどんどん聞ける雰囲気になるのではないか、



と思っています。



形式的には、最近、司法書士会でも債務整理業務には面談を義務付ける決まりを作りましたし、面談は必須です。



ということなので、カードの名義人つまり借主のご家族からご相談を頂いた場合、



最初のご相談ではご家族の方にお越し頂いてお話をするのは問題ないのですが、



最終的にご契約をする前には必ず借主ご本人とお会いする機会を設けさせて頂いております。



場所は当事務所でも大丈夫ですし、遠方にお住まいの方であれば、当方からお伺いしても大丈夫ですからご協力をお願いできれば幸いです。



ご家族の名義の借入についてご不安な点やご不明な点がおありになる方もお気軽にご相談頂ければと思います。





お気軽にご相談下さい。

電話受付 午前9時30分~午後10時 042-533-4711

24時間受付のメール相談 soudan.s@air-tachikawa.com


立川で借金相談。無料相談受付中 立川駅南口徒歩3分 エール立川司法書士事務所






PR:債務整理ナビ.link【費用を比較して借金減額の相談と依頼へ!】