エール立川司法書士事務所の萩原です。





今日、第3回WBCの1次ラウンドが始まりますね!




今回はメジャー組が不在だ、と心配されていますし、




先発投手陣と打撃陣にも不安の声が多数出ていますね。




と言っても、通常、プロ野球選手はこの時期ようやくキャンプを終えて、オープン戦という段階。





これから少しずつ状態が上向いていって、決勝に進む頃には、みんな最高の状態である、というようになれば良いですね。





仕事に支障がない程度に観戦してみたいと思います。








さて、ここのところ、よく頂くご質問として、





「法律事務所から督促状が来ました。どうしたらいいですか?」





というものがあります。





お返事は、




「クレジットカード代金や携帯電話料金などの請求であることも多いので、一度ご相談下さい。」





です。






最近、相談時にご相談者様がお持ちになる督促状に、





法律事務所が差出人のもの





が少しずつ増えてきました。






法律事務所が差出人の督促状と言っても、弁護士の先生が債権者であることはほとんどなく、





多くの場合は、弁護士の先生が債権者の代理人として督促状を送付しています。





債権回収を弁護士の先生に依頼する債権者はいろいろありますが、




クレジットカードの長期延滞の分




携帯電話の利用代金




などが多いような印象です。





このような督促状が届いた場合にどうすべきか、ですが、





払うべき負債が他にもあるか、どれくらいあるか、によって今後の方針を検討するべきだと思いますので、まずはご相談頂ければと思います。





例えば、法律事務所からの督促状に驚いて、この督促状に関する負債のみ支払った、




その後で、





五月雨式に、あれもこれもと督促状が届き、結論として自己破産の申立をするのであれば、





最初の法律事務所の督促状の時に自己破産の申立をしておけばよかった、ということもなくはないですね。





そのようなことにならないように、最初の段階で、よく方針を検討してからアクションを起こすことが肝要かと思います。





債務整理についてご不明な点やご不安な点がおありになる方もお気軽にご相談頂ければと思います。






お気軽にご相談下さい。

電話受付 午前9時30分~午後10時 042-533-4711

24時間受付のメール相談 soudan.s@air-tachikawa.com


立川で借金相談。無料相談受付中 立川駅南口徒歩3分 エール立川司法書士事務所



PR:債務整理ナビ.link【費用を比較して借金減額の相談と依頼へ!】