エール立川司法書士事務所の萩原です。





プロ野球はクライマックスシリーズに突入していますね。





セリーグは中日が2連勝。




若手投手で2連勝。




これは勢いに乗りそうですね。





若手選手の活躍はみていて応援したくなるものですね。











さて、昨日、東京地方裁判所立川支部でお客様の個人再生の申立に同行してきました。







私は、申立に行く場合、できれば朝一番、午前中が無理であれば午後一番に行くことが多いのですが、





たまに、お客様のご都合や私の都合で午後の遅い時間に申立てに行くことがあります。





裁判所も役所であり、管内にお住まいの方の自己破産や個人再生の申立は予約なしで受け付けているので、時間帯や日付によっては混んでいるときがあります。






申立をすると、裁判所書記官さんのチェックを受けるので、待ち時間があるのですが、




当然、混んでいると待ち時間が長くなります。




裁判所の負担を減らすためにも、申立人側の待ち時間の短縮のためにも、なるべく混んでいる日時は避けて申立をしたいものですよね。





では、いったいいつが混んでいるのか。





裁判所曰く、「月末最終週は混んでいます。特に最終日は混んでいます。」とのことなので、月末最終週、特に最終日の申立は避けた方が良いかと思います。





時間帯はやはり、午前中は空いていて、午後の遅い時間になるにつれて混み始める印象がありますね。





やはりみなさん朝は苦手なのか





それとも午前中に予定を入れてしまうとバタバタするので午後にするのか





理由は様々でしょうが、傾向とすると、時間が遅くなるにつれて混んでいるような気がします。






というわけで、申立は月中の午前中に早起きをしていくのが良いと思います。





自己破産や個人再生についてご不明な点やご不安な点がおありになる方もお気軽にご相談頂ければと思います。



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